2013-07-26(Fri)
ぴんとこな 第2話
公演を終えた恭之助(玉森裕太)は劇場から出て来て、ファンの子たちに囲まれてプレゼントをもらっていると、あやめ(川島海荷)の姿を見つけます。
彼女に声をかけると、一弥(中山優馬)と待ち合わせをしていることを聞かされてショックを受けます。
しかし、一弥は咲五郎(榎木孝明)から、ご贔屓との食事会に誘われていて、あやめと待ち合わせをしていたものの出るに出られない状態になっていました。
待ち続けたあやめは、雨に打たれてしまうことに・・・
翌日、あやめが一弥に約束をすっぽかされたことを知った恭之助は、あやめを励まそうと話し掛けますが、風邪を引いて体調が悪かったあやめは倒れてしまいます。
恭之助は、あやめを自宅まで送って、お粥(はっきり言って、食べられるかどうか不明な代物・・・)を作って看病していました。
そして、あやめに代わってお弁当屋さんでアルバイトもして、次回の公演のための稽古にも励んでいました。
恭之助は、相変わらず父・世左衛門(岸谷五朗)から文句を言われていますが・・・
次の日もあやめの看病に行って、スマホでレシピを見ながら、お粥を作っている恭之助・・・一途ですねw
恭之助は、あやめの家にスマホを忘れて来てしまって、取りに返ってみると、あやめの部屋に一弥の姿が・・・
あやめと一弥は、お互いの思いを再確認して、良い感じになっていました。
しかし、一弥には咲五郎の娘・優奈(吉倉あおい)が・・・
優奈のおかげで、今度の公演「棒しばり」の太郎冠者役を演じることが出来るようになった一弥・・・
「棒しばり」の主役・次郎冠者役の恭之助は、あやめと一弥のことがショックで何もかも上手く行かなくなってしまいます。
自分の恋敵が相手役とは、辛いよねw
お父さんからも、かなりキツイことを言われてしまって、もう歌舞伎役者ではいられなくなるかもしれない・・・
稽古にも顔を出さなくなった恭之助に救いの手を差し伸べたのは、兄貴分の完二郎(山本耕史)でした。
同じ歌舞伎界の御曹司に生まれた完二郎なので、恭之助の気持ちはすごくわかるみたいです。
でも、完二郎も楽しそうに稽古する恭之助に救われて、今があるようですね。
それを知った恭之助は、あやめの励ましもあって、稽古場に走るのでした。
お父さんも影ながら、息子を見守っているみたいですし、御曹司は大変だけどある意味は幸せなのかな?

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彼女に声をかけると、一弥(中山優馬)と待ち合わせをしていることを聞かされてショックを受けます。
しかし、一弥は咲五郎(榎木孝明)から、ご贔屓との食事会に誘われていて、あやめと待ち合わせをしていたものの出るに出られない状態になっていました。
待ち続けたあやめは、雨に打たれてしまうことに・・・
翌日、あやめが一弥に約束をすっぽかされたことを知った恭之助は、あやめを励まそうと話し掛けますが、風邪を引いて体調が悪かったあやめは倒れてしまいます。
恭之助は、あやめを自宅まで送って、お粥(はっきり言って、食べられるかどうか不明な代物・・・)を作って看病していました。
そして、あやめに代わってお弁当屋さんでアルバイトもして、次回の公演のための稽古にも励んでいました。
恭之助は、相変わらず父・世左衛門(岸谷五朗)から文句を言われていますが・・・
次の日もあやめの看病に行って、スマホでレシピを見ながら、お粥を作っている恭之助・・・一途ですねw
恭之助は、あやめの家にスマホを忘れて来てしまって、取りに返ってみると、あやめの部屋に一弥の姿が・・・
あやめと一弥は、お互いの思いを再確認して、良い感じになっていました。
しかし、一弥には咲五郎の娘・優奈(吉倉あおい)が・・・
優奈のおかげで、今度の公演「棒しばり」の太郎冠者役を演じることが出来るようになった一弥・・・
「棒しばり」の主役・次郎冠者役の恭之助は、あやめと一弥のことがショックで何もかも上手く行かなくなってしまいます。
自分の恋敵が相手役とは、辛いよねw
お父さんからも、かなりキツイことを言われてしまって、もう歌舞伎役者ではいられなくなるかもしれない・・・
稽古にも顔を出さなくなった恭之助に救いの手を差し伸べたのは、兄貴分の完二郎(山本耕史)でした。
同じ歌舞伎界の御曹司に生まれた完二郎なので、恭之助の気持ちはすごくわかるみたいです。
でも、完二郎も楽しそうに稽古する恭之助に救われて、今があるようですね。
それを知った恭之助は、あやめの励ましもあって、稽古場に走るのでした。
お父さんも影ながら、息子を見守っているみたいですし、御曹司は大変だけどある意味は幸せなのかな?
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