2013-06-23(Sun)
ガリレオXX 内海薫最後の事件
貝塚北署に勤務する内海薫(柴咲コウ)は、警察署という男性社会の中で居場所が見つけられず、上司からはオクラホマで1年間の研修を勧められて、人生の岐路に立たされていました。
そんな時、薫は長野県警から指名手配されていた上念研一(ユースケ・サンタマリア)の身柄を拘束します。
彼を拘束したのは偶然でした。
異様なメイクをした老婆を車椅子に乗せて、その車椅子を押していた上念を見た薫は違和感を覚えて・・・
取り調べは、薫が強く出て、自分で出来ることになりましたが、上念は介護をしていた老婦人宅で口論となった老婦人の娘を殺害したと言います。
それをノートにメモする薫ですが・・・
長野県警に移送されることになり、薫が付いて行くことになりましたが、トイレがしたいと上念が言い出して、トイレを借りた先で大変なことが・・・
上念が無実を訴え始めます。
そして、長野県警では薫の調書とまったく違う供述を始める上念。
薫は、自分の手柄のために嘘を付いたのではないかと疑われてしまいます。
そして、薫は長野県警に残って、事件の真相を追えることになりました。
だけど、素直に県警が人員を薫のために割いてくれるわけもなく・・・
薫に付いてくれたのは、当摩健斗(柳楽優弥)でした・・・
彼はパソコンには詳しいようですが、刑事としてはまだまだヒヨコちゃんで、みんなから「とんま」と呼ばれていたのでしたw
薫もダム工事の現場関係者でホテルがいっぱいなので、唯一空いていたラブホに宿泊することにw
さすが6年も湯川先生(福山雅治)と事件を解決していたので、物の言い方などが湯川先生そっくりになっている薫の姿がありましたw
男性社会で苦労する薫を見兼ねた長野県警の署長・高崎依子(余貴美子)は、薫を飲みに誘ってくれて、アドバイスをくれました。
水のように男性の中に染み込んで行って、手柄をものにするのねw
そして、薫は甲本という記者から長野県警に怪文書が回っていることを聞かされます。
無実なのに自殺に追い込まれた記者は、亡くなった老婦人の娘の父親でした。
10年近く前の猿渡事件が冤罪ではないかと、騒がれ始めて・・・
薫はあまり協力的ではない当摩に対して、自分のブラジャーが一つなくなっていると言い出して、何だか無理やりに協力させていました。
人に聞かれると困る話は、室内でした方が良いですが、当摩が呼ばれた先はラブホで、そこにはブラジャーが干されていて、目のやり場に困りますねw
犯人をあぶり出すために、当摩に頼んで怪文書を再び署に送ったりw
そのおかげで、当摩は真犯人にひどい目に遭わされましたが、薫には誰なのかわかっていたので、拳銃を携帯して持っていたのですねw
無実となった上念・・・彼にもとんでもない秘密が・・・
真相に迫った薫も大変なことになってしまいましたw
最後は、当摩も気を利かせていましたね・・・
この事件を解決させて、薫はオクラホマに旅立つことにしたようです。

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そんな時、薫は長野県警から指名手配されていた上念研一(ユースケ・サンタマリア)の身柄を拘束します。
彼を拘束したのは偶然でした。
異様なメイクをした老婆を車椅子に乗せて、その車椅子を押していた上念を見た薫は違和感を覚えて・・・
取り調べは、薫が強く出て、自分で出来ることになりましたが、上念は介護をしていた老婦人宅で口論となった老婦人の娘を殺害したと言います。
それをノートにメモする薫ですが・・・
長野県警に移送されることになり、薫が付いて行くことになりましたが、トイレがしたいと上念が言い出して、トイレを借りた先で大変なことが・・・
上念が無実を訴え始めます。
そして、長野県警では薫の調書とまったく違う供述を始める上念。
薫は、自分の手柄のために嘘を付いたのではないかと疑われてしまいます。
そして、薫は長野県警に残って、事件の真相を追えることになりました。
だけど、素直に県警が人員を薫のために割いてくれるわけもなく・・・
薫に付いてくれたのは、当摩健斗(柳楽優弥)でした・・・
彼はパソコンには詳しいようですが、刑事としてはまだまだヒヨコちゃんで、みんなから「とんま」と呼ばれていたのでしたw
薫もダム工事の現場関係者でホテルがいっぱいなので、唯一空いていたラブホに宿泊することにw
さすが6年も湯川先生(福山雅治)と事件を解決していたので、物の言い方などが湯川先生そっくりになっている薫の姿がありましたw
男性社会で苦労する薫を見兼ねた長野県警の署長・高崎依子(余貴美子)は、薫を飲みに誘ってくれて、アドバイスをくれました。
水のように男性の中に染み込んで行って、手柄をものにするのねw
そして、薫は甲本という記者から長野県警に怪文書が回っていることを聞かされます。
無実なのに自殺に追い込まれた記者は、亡くなった老婦人の娘の父親でした。
10年近く前の猿渡事件が冤罪ではないかと、騒がれ始めて・・・
薫はあまり協力的ではない当摩に対して、自分のブラジャーが一つなくなっていると言い出して、何だか無理やりに協力させていました。
人に聞かれると困る話は、室内でした方が良いですが、当摩が呼ばれた先はラブホで、そこにはブラジャーが干されていて、目のやり場に困りますねw
犯人をあぶり出すために、当摩に頼んで怪文書を再び署に送ったりw
そのおかげで、当摩は真犯人にひどい目に遭わされましたが、薫には誰なのかわかっていたので、拳銃を携帯して持っていたのですねw
無実となった上念・・・彼にもとんでもない秘密が・・・
真相に迫った薫も大変なことになってしまいましたw
最後は、当摩も気を利かせていましたね・・・
この事件を解決させて、薫はオクラホマに旅立つことにしたようです。

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