2013-06-23(Sun)
35歳の高校生 最終回
亜矢子(米倉涼子)に対する3年A組での「魔女裁判」は続いていました。
正光(菅田将暉)は、これまで3年A組に起こった事件と同じ内容が記された亜矢子の古いノートを突き付け、事件はすべて亜矢子の自作自演だと追求します。
しかし、亜矢子は自分の無実を訴えていました。
この古いノートは、亜矢子の母・依子(手塚理美)の日記だったようで、屋上から飛び降りた時頭を強打して記憶がなかったようですが、母の記憶の中では亜矢子は日記の中のようにイキイキと輝いて生活していたようです。
亜矢子が35歳で高校生になったのは、母が記した日記のような高校生活を送ろうと思ったから・・・
当時の亜矢子の担任だった阿佐田先生(渡哲也)から勧められたことも大きかったようですが・・・
亜矢子の悲しい過去を聞かされたクラスメイトたちは言葉を失っていました。
しかし、正光もしつこいw
亜矢子が阿佐田教育長のスパイとして、このクラスを使った実験に加担していたのではないかと亜矢子を責めます。
亜矢子に見詰められた事件を裏で画策していた阿久津(山崎賢人)の握りこぶしは震えていました・・・
「魔女裁判」の休憩中、亜矢子を屋上に呼び出した正光は、阿久津から切り付けられ、はがい絞めにして首にナイフを突き付けられて教室に戻ります。
阿久津がスクールカーストを失くしたかったのは、自殺した姉のためだったのですね・・・
ここで、悲劇が・・・
正光を庇って亜矢子が阿久津に刺されてしまいます。
亜矢子は、阿久津に卒業するように言っていました。
亜矢子は入院しますが、意識が戻ると彼女は行方不明になります。
しかし、どうして離れ小島??
捜されたくなかったのかな・・・
卒業間近になって、里奈(広瀬アリス)たちは、テレビやネットを使って亜矢子を捜し始めます。
イジメを失くすために、クラス制を廃止して大学のように単位取得すれば良いシステムにしようとした阿佐田教育長に3年A組のみんなは抵抗を見せていました。
おかげさまで、1軍も3軍もなく、みんな仲良くなりましたね。
正光は、少年院から戻って来た阿久津を歓迎していました。
戻って来た亜矢子は、母が残した日記の通り、みんなに囲まれた輝く日を送りました。
里奈と愛(水野絵梨奈)たちが書いた未来日記もこなさないといけませんし、単位取得のために補習も受けないといけないし、大忙しです。

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正光(菅田将暉)は、これまで3年A組に起こった事件と同じ内容が記された亜矢子の古いノートを突き付け、事件はすべて亜矢子の自作自演だと追求します。
しかし、亜矢子は自分の無実を訴えていました。
この古いノートは、亜矢子の母・依子(手塚理美)の日記だったようで、屋上から飛び降りた時頭を強打して記憶がなかったようですが、母の記憶の中では亜矢子は日記の中のようにイキイキと輝いて生活していたようです。
亜矢子が35歳で高校生になったのは、母が記した日記のような高校生活を送ろうと思ったから・・・
当時の亜矢子の担任だった阿佐田先生(渡哲也)から勧められたことも大きかったようですが・・・
亜矢子の悲しい過去を聞かされたクラスメイトたちは言葉を失っていました。
しかし、正光もしつこいw
亜矢子が阿佐田教育長のスパイとして、このクラスを使った実験に加担していたのではないかと亜矢子を責めます。
亜矢子に見詰められた事件を裏で画策していた阿久津(山崎賢人)の握りこぶしは震えていました・・・
「魔女裁判」の休憩中、亜矢子を屋上に呼び出した正光は、阿久津から切り付けられ、はがい絞めにして首にナイフを突き付けられて教室に戻ります。
阿久津がスクールカーストを失くしたかったのは、自殺した姉のためだったのですね・・・
ここで、悲劇が・・・
正光を庇って亜矢子が阿久津に刺されてしまいます。
亜矢子は、阿久津に卒業するように言っていました。
亜矢子は入院しますが、意識が戻ると彼女は行方不明になります。
しかし、どうして離れ小島??
捜されたくなかったのかな・・・
卒業間近になって、里奈(広瀬アリス)たちは、テレビやネットを使って亜矢子を捜し始めます。
イジメを失くすために、クラス制を廃止して大学のように単位取得すれば良いシステムにしようとした阿佐田教育長に3年A組のみんなは抵抗を見せていました。
おかげさまで、1軍も3軍もなく、みんな仲良くなりましたね。
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