2023-06-17(Sat)
ペンディングトレイン-8時23分、明日君と 第9話
乗客たちは、何とか過去へ戻ることに成功しました。
しかし、辿り着いたのは2023年ではなく、地球環境が激変する半年ほど前の26年5月の東京でした。
元いた世界から3年後ではありますが、優斗(赤楚衛二)、紗枝(上白石萌歌)たちは家族との再会を喜び、佳代子(松雪泰子)は成長した我が子を抱き締めます。
みんなが過去に戻った実感を味わう中、直哉(山田裕貴)もまた、気にかけていた弟・達哉(池田優斗)との再会を果たすことに。
乗客たちは未来で見て来たことや、間もなく地球で起こる出来事について必死で訴えます。
しかし、警察や政府は彼らの証言を本気にしないばかりか、植村(ウエンツ瑛士)たちの勝手な行動もあり、好奇の目に晒されてしまうことになって・・・
一方、加藤(井之脇海)が持ち帰った植物と隕石を手にした蓮見(間宮祥太朗)は、何かに気付いたようです。
美容師に戻ろうとしていた直哉は、戻る前に電磁波に触れてしまったことが原因(?)で利き手が上手く動かなくなっていて・・・
直哉は自分や家族のことをネットにたくさん晒されてしまい、こんなクソみたいな時代に戻るんじゃなかったと後悔していました。
優斗はそんな直哉に会いに行き励ましますが、今度は優斗の方が大変なことになってしまって・・・
優斗まで直哉と同じことを言うようになって、今度は直哉の方が優斗を気遣っていました。
そんなことをしている間にも、刻一刻とカウントダウンが始まっています。
この状況を打破するためには、蓮見が彼らが未来に行ったという証拠を見つけてくれるか、佳代子たちの人脈にある人たちが動いてくれるしかないのかな・・・

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しかし、辿り着いたのは2023年ではなく、地球環境が激変する半年ほど前の26年5月の東京でした。
元いた世界から3年後ではありますが、優斗(赤楚衛二)、紗枝(上白石萌歌)たちは家族との再会を喜び、佳代子(松雪泰子)は成長した我が子を抱き締めます。
みんなが過去に戻った実感を味わう中、直哉(山田裕貴)もまた、気にかけていた弟・達哉(池田優斗)との再会を果たすことに。
乗客たちは未来で見て来たことや、間もなく地球で起こる出来事について必死で訴えます。
しかし、警察や政府は彼らの証言を本気にしないばかりか、植村(ウエンツ瑛士)たちの勝手な行動もあり、好奇の目に晒されてしまうことになって・・・
一方、加藤(井之脇海)が持ち帰った植物と隕石を手にした蓮見(間宮祥太朗)は、何かに気付いたようです。
美容師に戻ろうとしていた直哉は、戻る前に電磁波に触れてしまったことが原因(?)で利き手が上手く動かなくなっていて・・・
直哉は自分や家族のことをネットにたくさん晒されてしまい、こんなクソみたいな時代に戻るんじゃなかったと後悔していました。
優斗はそんな直哉に会いに行き励ましますが、今度は優斗の方が大変なことになってしまって・・・
優斗まで直哉と同じことを言うようになって、今度は直哉の方が優斗を気遣っていました。
そんなことをしている間にも、刻一刻とカウントダウンが始まっています。
この状況を打破するためには、蓮見が彼らが未来に行ったという証拠を見つけてくれるか、佳代子たちの人脈にある人たちが動いてくれるしかないのかな・・・

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