星降る夜に 第6話

一星（北村匠海）は、鈴（吉高由里子）をデートに誘います。

しかし、待ち合わせの場所で鈴が目撃したのは、車の中で桜（吉柳咲良）にキスをされる一星の姿でした。

そんな中、千明（水野美紀）の元に手紙が届きます。

差出人は、桜を産んだ母親で、桜は千明の元夫とその人の間の子供でした。

海外に完全移住するため、最後に一目会いたいと訴えるその手紙を、葛藤に苛まれながらも千明は桜に渡します。

実の母親に会うべきか、会わないべきか、答えが出ない桜は、鈴に会いにマロニエ産婦人科医院を訪れます。

結局は鈴に着いて来てもらって、母親に会いに行く桜。

鈴と同行したのは、大好きな一星が好きになった人がどんな人なのか知りたかったから・・・

桜は鶴子（猫背椿）の息子・犬山正憲（駒木根葵汰）の影響で（？）髪をピンクに染めていましたｗ

深夜と一星は居酒屋で鉢合わせして、ちょっと意気投合？？

鈴は以前の医療事件で恨みを持つ人物から、とんでもない嫌がらせと攻撃をされて、病院と深夜（ディーン・フジオカ）に迷惑をかけていました。

今はその騒動も、元レディースの総長であった鶴子が後輩たちに鈴の自宅周辺を警護させているおかげで収まっているかのように見えました。

しかし、その相手が鈴の前に現れることに・・・こわっｗ

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