2022-12-10(Sat)
クロサギ 第8話
黒崎(平野紫耀)は牛山(山口紗弥加)から、宝条(佐々木蔵之介)には「宝条帝国」と呼ばれる裏金作りのための資金源がいくつもあるという情報を得ます。
そして、その中の一つである医療法人をターゲットに定めます。
理事長・宇佐美(津田健次郎)は以前、宝条が勤めるひまわり銀行で働いていた後輩にあたる人物で、赤字だった病院を立て直した救世主でした。
黒崎は宇佐美に近付くため、彼の妻・怜華(高田里穂)が好む金持ちなホスト風の男に扮して接触し、彼女の心を掴みます。
一方、宝条の元には、黒崎が銀行へ潜入した時の防犯カメラの映像が届けられていました。
その写真を見た鷹宮(時任勇気)は、そこに映るのが黒崎ではないかと察知します。
そんな中、桂木(三浦友和)は黒崎の動向を邪魔するように、新たな「シロサギ」の情報を彼に売り、北海道へ行ってこいと命じます。
自分を宝条から遠ざけようとしていると感づいた黒崎は、桂木に逆らい続けることに対して危機感を募らせます。
そんな矢先、氷柱(黒崎結菜)はプライベートで甘味処「かつら」を訪れていました。
氷柱はすっかり桂木をいい人だと思っているようですが、そのことを知った黒崎はこれ以上、桂木にも自分にも関わるなと突き放すのでした。
黒崎は宇佐美を喰うことに成功しますが、黒崎の存在を知った宝条は彼のことを危険だと判断します。
桂木も同じようですね。
ようやく氷柱も黒崎が言っていた意味がわかったようですが、そんな黒崎のところに警察が・・・

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そして、その中の一つである医療法人をターゲットに定めます。
理事長・宇佐美(津田健次郎)は以前、宝条が勤めるひまわり銀行で働いていた後輩にあたる人物で、赤字だった病院を立て直した救世主でした。
黒崎は宇佐美に近付くため、彼の妻・怜華(高田里穂)が好む金持ちなホスト風の男に扮して接触し、彼女の心を掴みます。
一方、宝条の元には、黒崎が銀行へ潜入した時の防犯カメラの映像が届けられていました。
その写真を見た鷹宮(時任勇気)は、そこに映るのが黒崎ではないかと察知します。
そんな中、桂木(三浦友和)は黒崎の動向を邪魔するように、新たな「シロサギ」の情報を彼に売り、北海道へ行ってこいと命じます。
自分を宝条から遠ざけようとしていると感づいた黒崎は、桂木に逆らい続けることに対して危機感を募らせます。
そんな矢先、氷柱(黒崎結菜)はプライベートで甘味処「かつら」を訪れていました。
氷柱はすっかり桂木をいい人だと思っているようですが、そのことを知った黒崎はこれ以上、桂木にも自分にも関わるなと突き放すのでした。
黒崎は宇佐美を喰うことに成功しますが、黒崎の存在を知った宝条は彼のことを危険だと判断します。
桂木も同じようですね。
ようやく氷柱も黒崎が言っていた意味がわかったようですが、そんな黒崎のところに警察が・・・

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