2013-03-18(Mon)
とんび 最終回
ヤス(内野聖陽)は、走行中のフォークリフトの積み荷の下敷きになりそうになった葛原(音尾琢真)の孫を助けようとして、代わりに積み荷の下敷きになってしまいます。
葛原の妻が呆然とする中、社員たちは必死に荷物をどかして、ヤスは救急車で搬送されます。
事故の知らせを受けた旭(佐藤健)、たえ子(麻生祐未)は、急いで病院に向かいます。
何とか無事で良かったですね。
でも、再検査のお達しが来て、心配で凹むヤスが何とも言えず・・・
葛原夫妻が旭に頭を下げにやって来ますが、旭は大丈夫だからと言って、東京へ戻ることに。
そんなヤスのところに東京への転勤の話がやって来ます。
気弱になったヤスは、その件を受けてしまいますが・・・
由美(吹石一恵)がヤスを一人にしておくのは心配なので、東京で一緒に暮らしたいとのことで、旭は一計を企みます。
面倒臭い人なので、旭は乗り気ではないようですが・・・
再検査の結果、何でもなかったので、転勤を断ろうとして東京へやって来るヤス。
そこで立派な本社とキレイな秘書を見て憮然となりますが、常務となった萩本(高橋和也)から研修の現場を見せられて、いい加減な新人たちにキレるヤスがいましたw
ヤスの迫力に負けた新人たちは真面目に研修を受けていましたw
結局は、萩本常務は由美や旭の計画に乗ってくれたみたいですね。
何とかヤスを自宅に連れて来ることに成功します。
謀を知ったヤスはすぐに帰ってしまいますが、今度は本当に東京で一緒に住むことになりそうですね。
ヤスの姉代わりのたえ子は、いざ行ってしまうと寂しいようです。
ヤスもたえ子のことを心配していましたが、幼馴染の照雲(野村宏伸)から自分が彼女を看取ると言ってくれています。
でも、いざ行くとやはりダメなようで戻って来てしまうのでした。
旭に何かあった時に、逃げ込むところを作ってやりたいと思っていることもあるみたいですけど・・・
ヤスは会社を辞めて、リストラになった葛原に研修センターへ行くように取り計らっていました。
ヤスはたえ子のところでバイトをしています。
役には立っていないみたいですけどw
旭と由美の子供が産まれますが、今度は由美の連れ子であるケンちゃんがヘソを曲げてヤスを訪ねて来ます。
生まれた赤ちゃんにばかりみんなの目が行くので、面白くないみたいですw
ヤスは、小さいケンちゃんが一人でやって来たことを歓迎します。
心配して飛んで来た旭に叩かれるケンちゃんですが、旭も由美も今回のことで反省もしたみたいですね。
旭は自分が担当した作家さんの小説が出来たので、ヤスに渡します。
ヤスは本を読むのは苦手なので、旭と小百合で映画化してくれと言っていました。
その本のタイトルは、とんび。
とんびのような父と鷹のような息子の物語です。
でも本当は、とんびのように見える鷹と鷹のように見えるとんびかもしれないと旭も言っていましたね。

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葛原の妻が呆然とする中、社員たちは必死に荷物をどかして、ヤスは救急車で搬送されます。
事故の知らせを受けた旭(佐藤健)、たえ子(麻生祐未)は、急いで病院に向かいます。
何とか無事で良かったですね。
でも、再検査のお達しが来て、心配で凹むヤスが何とも言えず・・・
葛原夫妻が旭に頭を下げにやって来ますが、旭は大丈夫だからと言って、東京へ戻ることに。
そんなヤスのところに東京への転勤の話がやって来ます。
気弱になったヤスは、その件を受けてしまいますが・・・
由美(吹石一恵)がヤスを一人にしておくのは心配なので、東京で一緒に暮らしたいとのことで、旭は一計を企みます。
面倒臭い人なので、旭は乗り気ではないようですが・・・
再検査の結果、何でもなかったので、転勤を断ろうとして東京へやって来るヤス。
そこで立派な本社とキレイな秘書を見て憮然となりますが、常務となった萩本(高橋和也)から研修の現場を見せられて、いい加減な新人たちにキレるヤスがいましたw
ヤスの迫力に負けた新人たちは真面目に研修を受けていましたw
結局は、萩本常務は由美や旭の計画に乗ってくれたみたいですね。
何とかヤスを自宅に連れて来ることに成功します。
謀を知ったヤスはすぐに帰ってしまいますが、今度は本当に東京で一緒に住むことになりそうですね。
ヤスの姉代わりのたえ子は、いざ行ってしまうと寂しいようです。
ヤスもたえ子のことを心配していましたが、幼馴染の照雲(野村宏伸)から自分が彼女を看取ると言ってくれています。
でも、いざ行くとやはりダメなようで戻って来てしまうのでした。
旭に何かあった時に、逃げ込むところを作ってやりたいと思っていることもあるみたいですけど・・・
ヤスは会社を辞めて、リストラになった葛原に研修センターへ行くように取り計らっていました。
ヤスはたえ子のところでバイトをしています。
役には立っていないみたいですけどw
旭と由美の子供が産まれますが、今度は由美の連れ子であるケンちゃんがヘソを曲げてヤスを訪ねて来ます。
生まれた赤ちゃんにばかりみんなの目が行くので、面白くないみたいですw
ヤスは、小さいケンちゃんが一人でやって来たことを歓迎します。
心配して飛んで来た旭に叩かれるケンちゃんですが、旭も由美も今回のことで反省もしたみたいですね。
旭は自分が担当した作家さんの小説が出来たので、ヤスに渡します。
ヤスは本を読むのは苦手なので、旭と小百合で映画化してくれと言っていました。
その本のタイトルは、とんび。
とんびのような父と鷹のような息子の物語です。
でも本当は、とんびのように見える鷹と鷹のように見えるとんびかもしれないと旭も言っていましたね。
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