2022-08-20(Sat)
石子と羽男-そんなコトで訴えます?- 第6話
依頼人の高梨拓真(ウエンツ瑛士)は、幽霊物件と知らずに家族で分譲賃貸マンションに引っ越して来ました。
幼い双子の息子を抱え、育児ノイローゼ気味だった妻・文香(西原亜希)が、匿名の手紙で「孤独死があった部屋だ」と知らされたことから幻覚や幻聴を訴えるようになったと言います。
困り果てた拓真は、不動産会社に引っ越し費用の請求と違約金の発生を無効にしてほしいと申し出ます。
石子(有村架純)と羽男(中村倫也)が不動産会社へ向かうと、社長・六車瑞穂(佐藤仁美)にも言い分があり、一筋縄では行きそうにないです。
そこで、夫妻に手紙を送った人物を捜し出し、慰謝料を請求しようとします。
防犯カメラをチェックしていた石子ですが、途中で逃げた羽男に代わって大庭が手伝ってくれました。
そこから出て来た人物は・・・
拓真たちが越して来る前に、わずか2カ月でその部屋を出て行った人もいたようで、同じマンションの住民の協力でその人物を割り出すのでした。
一方、石子に告白した大庭(赤楚衛二)は約束通り、羽男にもそのことを伝えるのでした。
しかし、折角決めたサインにも羽男はなかなか気付かず、大庭はちょっと焦っていました。
告白を受けた石子は考える時間をもらっていましたが、お付き合いをしてゆっくり彼のことを知って行こうとOKを出すのでした。

人気ブログランキング

ドラマランキング
幼い双子の息子を抱え、育児ノイローゼ気味だった妻・文香(西原亜希)が、匿名の手紙で「孤独死があった部屋だ」と知らされたことから幻覚や幻聴を訴えるようになったと言います。
困り果てた拓真は、不動産会社に引っ越し費用の請求と違約金の発生を無効にしてほしいと申し出ます。
石子(有村架純)と羽男(中村倫也)が不動産会社へ向かうと、社長・六車瑞穂(佐藤仁美)にも言い分があり、一筋縄では行きそうにないです。
そこで、夫妻に手紙を送った人物を捜し出し、慰謝料を請求しようとします。
防犯カメラをチェックしていた石子ですが、途中で逃げた羽男に代わって大庭が手伝ってくれました。
そこから出て来た人物は・・・
拓真たちが越して来る前に、わずか2カ月でその部屋を出て行った人もいたようで、同じマンションの住民の協力でその人物を割り出すのでした。
一方、石子に告白した大庭(赤楚衛二)は約束通り、羽男にもそのことを伝えるのでした。
しかし、折角決めたサインにも羽男はなかなか気付かず、大庭はちょっと焦っていました。
告白を受けた石子は考える時間をもらっていましたが、お付き合いをしてゆっくり彼のことを知って行こうとOKを出すのでした。

人気ブログランキング

ドラマランキング
スポンサーサイト