2022-08-09(Tue)
競争の番人 第5話
小勝負(坂口健太郎)や白熊(杏)たちのダイロクに、六角(加藤清史郎)の父で検事・敦夫(羽場裕一)たちが現れて、アレス電機が行う取引先への下請けいじめの調査を、一旦中止するように要請して来ます。
調査の重要人物にもなっている柴野(岡田義徳)に横領疑惑が浮上したため、検察の捜査を優先したいと言うのでした。
本庄(寺島しのぶ)は、捜査の邪魔はしないと断っていましたが、小勝負たちが立ち入り検査を始めようとしたところ、検察の職員たちが現れて、資料を差し押さえられてしまいます。
ダイロクが押収できたのは、わずかな資料だけですが、小勝負はその中の雑誌に夢中になって、犬型ロボットにも興味津々でした。
極秘なはずの立ち入り検査の情報が、なぜ検察に漏れていたのか、桃園(小池栄子)は不審に思っていました。
もしかしなくても、それは・・・
そんな中、アレス電機が、丸川(吉沢悠)たち下請け会社に、新たな仕事を発注して来ますが・・・
スケジュールも厳しく、単価もさらに下げられているので、白熊は公取委に協力した報復を疑います。
検察が出て行っても、何だか消化不良な感じですね~
六角は検察より、ダイロクを選んだようです。

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調査の重要人物にもなっている柴野(岡田義徳)に横領疑惑が浮上したため、検察の捜査を優先したいと言うのでした。
本庄(寺島しのぶ)は、捜査の邪魔はしないと断っていましたが、小勝負たちが立ち入り検査を始めようとしたところ、検察の職員たちが現れて、資料を差し押さえられてしまいます。
ダイロクが押収できたのは、わずかな資料だけですが、小勝負はその中の雑誌に夢中になって、犬型ロボットにも興味津々でした。
極秘なはずの立ち入り検査の情報が、なぜ検察に漏れていたのか、桃園(小池栄子)は不審に思っていました。
もしかしなくても、それは・・・
そんな中、アレス電機が、丸川(吉沢悠)たち下請け会社に、新たな仕事を発注して来ますが・・・
スケジュールも厳しく、単価もさらに下げられているので、白熊は公取委に協力した報復を疑います。
検察が出て行っても、何だか消化不良な感じですね~
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