2013-03-13(Wed)
サキ 第10話
妻・恵(富田靖子)にイヤリングを見せられた須藤(高嶋政伸)は、サキ(仲間由紀恵)に嵌められたと悟ります。
自宅を飛び出した須藤は、サキの自宅のインターホンを押して、理由を問い詰めます。
サキから発せられた言葉は・・・
どうやら須藤は、サキが言っていた母を殺した5人の男のうちの一人のようです。
しかし、須藤には心当たりはまったくありませんでした。
サキのマンションから出て来た父を見た和繁(庄野崎謙)は、病院にサキを訪ねて行きます。
ここでも見事にサキの術中にはまってしまう和繁の姿がありました。
怒った和繁は帰宅するなり、父親を殴り飛ばします。
問い詰める和繁の言葉で、あのイヤリングがサキの物だと知った恵は、サキのマンションに押しかけて、インターホンを鳴らしまくりw
入口が開いたことで、恵はサキの部屋に傾れ込んで、彼女の首を締めます。
次は包丁ですかw
ここでも、恵もサキの言葉に惑わされるのねw
翌朝、サキと一緒に朝食を食べた恵は、憑き物が落ちたような清々しい顔をしていました。
そして、離婚届にサインして家を出るのねw
須藤は恵とオーロラを見に行こうと思ってパンフレットをもらって来ていましたが、離婚届を見て我を忘れて暴れて自宅を放火ですかw
サキの思惑通り、須藤家はめちゃくちゃになっていました。
一方、直美(内田有紀)、利也(石黒英雄)、隼人(三浦翔平)は、隼人の母・明美(朝加真由美)と中川(姜暢雄)、野村(萩原聖人)、本田(岡田義徳)の接点を調べていました。
どう考えても接点などありませんが、明美が倒れた場所の近くに中川、野村、本田の3人がいたことが判明していました。
そして、隼人は運び込まれた医師の言葉で、自分が母親を殺してしまったのではないかと気付きます。
どうやら、隼人が子供の頃、母から移植を受けていたことがあったようです・・・
隼人は、そのことをサキの携帯の留守電に入れていました。
サキが本棚の奥から手にした液体は、もしかしなくても毒??

ドラマ ブログランキングへ
自宅を飛び出した須藤は、サキの自宅のインターホンを押して、理由を問い詰めます。
サキから発せられた言葉は・・・
どうやら須藤は、サキが言っていた母を殺した5人の男のうちの一人のようです。
しかし、須藤には心当たりはまったくありませんでした。
サキのマンションから出て来た父を見た和繁(庄野崎謙)は、病院にサキを訪ねて行きます。
ここでも見事にサキの術中にはまってしまう和繁の姿がありました。
怒った和繁は帰宅するなり、父親を殴り飛ばします。
問い詰める和繁の言葉で、あのイヤリングがサキの物だと知った恵は、サキのマンションに押しかけて、インターホンを鳴らしまくりw
入口が開いたことで、恵はサキの部屋に傾れ込んで、彼女の首を締めます。
次は包丁ですかw
ここでも、恵もサキの言葉に惑わされるのねw
翌朝、サキと一緒に朝食を食べた恵は、憑き物が落ちたような清々しい顔をしていました。
そして、離婚届にサインして家を出るのねw
須藤は恵とオーロラを見に行こうと思ってパンフレットをもらって来ていましたが、離婚届を見て我を忘れて暴れて自宅を放火ですかw
サキの思惑通り、須藤家はめちゃくちゃになっていました。
一方、直美(内田有紀)、利也(石黒英雄)、隼人(三浦翔平)は、隼人の母・明美(朝加真由美)と中川(姜暢雄)、野村(萩原聖人)、本田(岡田義徳)の接点を調べていました。
どう考えても接点などありませんが、明美が倒れた場所の近くに中川、野村、本田の3人がいたことが判明していました。
そして、隼人は運び込まれた医師の言葉で、自分が母親を殺してしまったのではないかと気付きます。
どうやら、隼人が子供の頃、母から移植を受けていたことがあったようです・・・
隼人は、そのことをサキの携帯の留守電に入れていました。
サキが本棚の奥から手にした液体は、もしかしなくても毒??
![]() CD 高橋みなみ / Jane Doe タイプA DVD付 ドラマ「サキ」OPテーマ[ユニバーサルミュージック]《... |

ドラマ ブログランキングへ
スポンサーサイト