2022-06-21(Tue)
元彼の遺言状 最終話
麗子(綾瀬はるか)の奮闘により、強盗殺人事件の冤罪が晴れた篠田(大泉洋)は、長年の夢だったミステリー作家としての一歩を踏み出します。
しかし、書いた小説を出版社に持ち込んでも、編集者から「古い」と言われて酷評されます。
ある日、出版社の玄関先で出会った編集者が篠田の原稿に興味を持ち、思わぬ形でデビューが決まりますが・・・
一方、事務所に紗英(関水渚)が現れて「ある政治家の事務所から3億円が奪われた」という話を持ち込みます。
紗英は、解決すれば、高額な報酬が得られるに違いないと、鼻息を荒くしますが、麗子は「タヒチに行く」と言い残して失踪していました。
麗子が不在の中、篠田たちは事件解決のために奔走します。
麗子の事務所には、津々井(浅野和之)をはじめとして、とんでも案件が舞い込んでいました。
黒丑(望月歩)の案件も・・・とんでもないw
麗子が興味を持った3億円の案件に関しては、メールで連絡をして来るのでした。
この案件には紗英が秘書として入り込んで、ポンコツ探偵ながら、事件を解決??
麗子が失踪する羽目になったのは、篠田を詐欺事件から助けるためですね。
何だかんだ言いながら、麗子は元カレの栄治(生田斗真)と同じことを言う篠田を心配していますね。

人気ブログランキング

ドラマランキング
しかし、書いた小説を出版社に持ち込んでも、編集者から「古い」と言われて酷評されます。
ある日、出版社の玄関先で出会った編集者が篠田の原稿に興味を持ち、思わぬ形でデビューが決まりますが・・・
一方、事務所に紗英(関水渚)が現れて「ある政治家の事務所から3億円が奪われた」という話を持ち込みます。
紗英は、解決すれば、高額な報酬が得られるに違いないと、鼻息を荒くしますが、麗子は「タヒチに行く」と言い残して失踪していました。
麗子が不在の中、篠田たちは事件解決のために奔走します。
麗子の事務所には、津々井(浅野和之)をはじめとして、とんでも案件が舞い込んでいました。
黒丑(望月歩)の案件も・・・とんでもないw
麗子が興味を持った3億円の案件に関しては、メールで連絡をして来るのでした。
この案件には紗英が秘書として入り込んで、ポンコツ探偵ながら、事件を解決??
麗子が失踪する羽目になったのは、篠田を詐欺事件から助けるためですね。
何だかんだ言いながら、麗子は元カレの栄治(生田斗真)と同じことを言う篠田を心配していますね。

人気ブログランキング

ドラマランキング
スポンサーサイト