2022-06-14(Tue)
元彼の遺言状 第10話
十ヶ浜強盗殺人事件の裁判員裁判が始まります。
麗子(綾瀬はるか)は、篠田(大泉洋)の無実を証明して、絶対に勝つと意気込みますが・・・
弁護側の大切な証人になるはずだった診療所の医師・高瀬(東根作寿英)が突然亡くなってしまい、状況は不利でした。
対するのは公判部のエース・主任検察官の三瀬(八嶋智人)で、証拠品一覧に書き切れないほどの証拠を揃えていました。
証言台に立った篠田は無実を主張しますが、検察側は凶器の包丁や現金を抜き取られた被害者の財布などの篠田の指紋が付いた証拠を提出します。
証人尋問では、殺害現場のレストランのオーナー・藤巻(遠山俊也)、出入りの酒店店主・瀬戸(金井勇太)が、篠田と被害者・小笠原(田山涼成)が事件当日に口論していたことを証言します。
そんな中、レストランの従業員・美月(成海璃子)が証言台に立って・・・
美月は篠田のことを覚えていない見ていないと証言しますが、彼女は買い出しの時に篠田からタクシー代を出してもらっていて・・・
麗子はそんな美月に迫って行きます。
事件は、やはりなところから犯人が・・・
みんなは大事な人を守るために、大事じゃない篠田に罪を擦り付けたのですね・・・
麗子はその事実に憤慨していました。
6年間、透明人間だった篠田はようやく人生を取り戻しました。
裁判は栄治の兄・富治(生田斗真)も来てくれていました。
麗子は津々井(浅野和之)のところへ行く予定だったのですが、そうじゃなくなり、津々井はいつも協力してくれていた紗英(関水渚)と一緒に高級なお寿司屋さんへ。

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麗子(綾瀬はるか)は、篠田(大泉洋)の無実を証明して、絶対に勝つと意気込みますが・・・
弁護側の大切な証人になるはずだった診療所の医師・高瀬(東根作寿英)が突然亡くなってしまい、状況は不利でした。
対するのは公判部のエース・主任検察官の三瀬(八嶋智人)で、証拠品一覧に書き切れないほどの証拠を揃えていました。
証言台に立った篠田は無実を主張しますが、検察側は凶器の包丁や現金を抜き取られた被害者の財布などの篠田の指紋が付いた証拠を提出します。
証人尋問では、殺害現場のレストランのオーナー・藤巻(遠山俊也)、出入りの酒店店主・瀬戸(金井勇太)が、篠田と被害者・小笠原(田山涼成)が事件当日に口論していたことを証言します。
そんな中、レストランの従業員・美月(成海璃子)が証言台に立って・・・
美月は篠田のことを覚えていない見ていないと証言しますが、彼女は買い出しの時に篠田からタクシー代を出してもらっていて・・・
麗子はそんな美月に迫って行きます。
事件は、やはりなところから犯人が・・・
みんなは大事な人を守るために、大事じゃない篠田に罪を擦り付けたのですね・・・
麗子はその事実に憤慨していました。
6年間、透明人間だった篠田はようやく人生を取り戻しました。
裁判は栄治の兄・富治(生田斗真)も来てくれていました。
麗子は津々井(浅野和之)のところへ行く予定だったのですが、そうじゃなくなり、津々井はいつも協力してくれていた紗英(関水渚)と一緒に高級なお寿司屋さんへ。

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