未来への10カウント 第7話

松葉台高校ボクシング部と京明高校の練習試合が始まります。

桐沢（木村拓哉）が選抜した出場メンバーは苦戦しながらも、全力で京明と対戦していました。

ところが、あかり（山田杏奈）がインターハイ予選で大敗した奥村紗耶（山本千尋）に再戦を挑もうとした時、予期せぬ事件が起こります。

部内一の実力がありながらも、桐沢の采配で出場メンバーを外された西条（村上虹郎）が、上級生2人に殴りかかったのでした。

現場を目撃した間地（八嶋智人）が、校長・麻琴（内田有紀）に報告したことで、桐沢と葵（満島ひかり）は緊急の呼び出しを食らって、あかりの試合は中止になってしまいます。

しかも、西条は出場メンバーを外されてイラついていた主張し、桐沢が責任の一端を認めたため、ボクシング部は期間未定の活動休止を言い渡されてしまうのでした。

とばっちりを受けたボクシング部の面々は憤慨し、西条への怒りが・・・

桐沢の西条への態度が理解できない葵は、桐沢を非難しますが・・・

実は、桐沢にはこの一件にどうしても引っ掛かることがあって、西条の自宅を訪ねるのでした。

確かに贅沢な暮らしをしている感じですが、西条と母親には会話もないようで、精神的にはあまり良くない生活ですねｗ

西条が殴った2年生と一緒にいた1年生から事情を聴く桐沢と葵。

ここで本当のことが・・・

でも、ボクシング部の玉乃井（坂東龍汰）とあかりたちは、迷惑ばかり掛ける西条が許せないようで・・・

友部（佐久本宝）と愛（吉柳咲良）だけは、西条を庇っていました。

ここで桐沢がボクシング部と向き合った方法とは・・・

何とか良い方向に進むのかと思いきや、西条に大変なことが・・・

【早期予約特典付】【CD】B'z ／ 『Highway X』(初回限定盤 CD+DVD+フォトブックレット) 価格：3869円（税込、送料別) (2022/5/27時点) 楽天で購入

人気ブログランキング

ドラマランキング