ナンバMG5 第6話

2年生に進級し、美術部の副部長になった剛（間宮祥太朗）は、気が付けば千葉の不良界を制覇していました。

深雪（森川葵）とは、同じクラスになったものの、男子生徒から、ちやほやされる深雪の姿を見て不安になります。

ラーメン店で、伍代（神尾楓珠）と大丸（森本慎太郎）にその悩みを打ち明けた剛は、意を決して深雪に「ずっと好きでした」とラブレターを書いて、彼女の下駄箱に入れるのでした。

しかし、差出人が書かれていないのでｗ

美術部は、横浜の公園で写生大会を開催します。

しかし、公園で写生していた深雪が、不良チームの小競り合いに巻き込まれてしまいます。

剛は仕方なく特攻服に着替えて、深雪を助け出すのでした。

このあたりから深雪の誤解が始まり、下駄箱のラブレターは特攻服の男がくれたものだと思い込みます。

美術部には数人の1年生が入部して来ますが、その中に牧野弥生（鈴木ゆうか）がいて、剛は横浜魔苦須（マックス）と魔苦須の二代目総長を狙うケルベロスと関わることになってしまうのでしたｗ

弥生が魔苦須の二代目総長ですねｗ

魔苦須のメンバーが、ももクロちゃんたちでビックリでした。

剛がまともな説教を魔苦須のメンバーにしているところを偶然、横浜にデートに来ていた猛（満島真之介）が見てしまいます。

このあたりから多分、猛は剛が隠し事をしていることを見抜いているのかな？？

特服先生の剛とイケメン先生の伍代、なかなかです（(〃艸〃)ﾑﾌｯ

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