2022-05-20(Fri)
未来への10カウント 第6話
宅配ピザのアルバイトをしている桐沢(木村拓哉)は、配達先で亡くなった最愛の妻・史織(波瑠)と同じ顔の女性を見て、息を飲む状態になります。
一方、松葉台高校ボクシング部はきたる関東大会に向けて、練習に精を出していました。
そんな中、パンチを当てないボクシング=マスボクシングをしている最中、西条(村上虹郎)のパンチが友部(佐久本宝)の目に当たってしまいます。
相変わらず生意気な西条は謝りつつも、他の部員たちから責められると、ムキになって友部を見下す始末です。
眼科の診察で目は大丈夫だったものの、友部はすっかり落ち込んでいました。
その直後、会計時に友部に付き添っていた葵(満島ひかり)、甲斐(安田顕)、桐沢は息を飲みます。
会計事務をしていたのは、桐沢がピザの宅配で出会った女性でした。
葵は桐沢の家で史織の写真を見ていたので密かに動揺して、その様子を見た葵にほのかな恋心を抱いている甲斐もショックを受けていました。
桐沢も目を見開くほど驚いていました。
その矢先、ボクシング部に新たな試練が降りかかります。
校長・麻琴(内田有紀)が勝手に、強豪・京明高校ボクシングとの練習試合を決めて来たのでした。
「打倒 京明!」という大目標を再び突き付けられて、大半の部員がビビる中、西条は自信満々で、あかり(山田杏奈)もリベンジしようと前向きでした。
そんな彼らに対して、桐沢はすごい方法で、出場メンバーを決めることに。
出場メンバーから西条が洩れてしまい、彼は練習試合に現れませんでした。
西条はとんでもないことをしでかしそうで、ボクシング部はどうなる??

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一方、松葉台高校ボクシング部はきたる関東大会に向けて、練習に精を出していました。
そんな中、パンチを当てないボクシング=マスボクシングをしている最中、西条(村上虹郎)のパンチが友部(佐久本宝)の目に当たってしまいます。
相変わらず生意気な西条は謝りつつも、他の部員たちから責められると、ムキになって友部を見下す始末です。
眼科の診察で目は大丈夫だったものの、友部はすっかり落ち込んでいました。
その直後、会計時に友部に付き添っていた葵(満島ひかり)、甲斐(安田顕)、桐沢は息を飲みます。
会計事務をしていたのは、桐沢がピザの宅配で出会った女性でした。
葵は桐沢の家で史織の写真を見ていたので密かに動揺して、その様子を見た葵にほのかな恋心を抱いている甲斐もショックを受けていました。
桐沢も目を見開くほど驚いていました。
その矢先、ボクシング部に新たな試練が降りかかります。
校長・麻琴(内田有紀)が勝手に、強豪・京明高校ボクシングとの練習試合を決めて来たのでした。
「打倒 京明!」という大目標を再び突き付けられて、大半の部員がビビる中、西条は自信満々で、あかり(山田杏奈)もリベンジしようと前向きでした。
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