2022-04-22(Fri)
未来への10カウント 第2話
廃部を回避するために何が何でも新入部員を獲得しようと、松葉台高校ボクシング部部長・伊庭(高橋海斗)は、臨時コーチに就任したばかりの桐沢(木村拓哉)に頼み込み、新入生たちの前で公開スパーリングを敢行します。
おかげで3名も新入部員が入ってくれて廃部は免れますが、公開スパーリングで伊庭が負傷してしまったことが、ボクシング部を何が何でも潰したい校長・麻琴(内田有紀)にバレてしまいます。
麻琴はすぐに桐沢を呼んで詰問します。
桐沢は事実を認めて辞任することを決意しますが、ボクシング部顧問・葵(満島ひかり)と伊庭は全力で麻琴と交渉するのでした。
そんな彼らの熱い思いが、何事にも後ろ向きだった桐沢の心に変化をもたらします。
これまで部員たちの練習を眺めているだけだった桐沢が、指導を開始するのでした。
そんな桐沢に向かって部員たちは、2か月後のインターハイに出場したいと言い出します。
基本もままならない彼らを試合に出すことは無理だと判断する桐沢ですが・・・
一方、麻琴は大昔に作られた管理運営規定を持ち出して、桐沢をクビにしようと画策します。
学校の先生じゃないと指導できないの??
桐沢が教員免許を持っていることを知った葵は、麻琴の父・賢三(柄本明)の協力を得て、麻琴と交渉をするのでした。
産休を取る先生の代わりに臨時講師になる桐沢でした。
葵はシングルマザーで、妹・楓(滝沢カレン)と息子・圭太(川原瑛都)と一緒に暮らしています。
桐沢の指導を切望していたあかり(山田杏奈)の強くなりたい理由も出て来ましたね。

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おかげで3名も新入部員が入ってくれて廃部は免れますが、公開スパーリングで伊庭が負傷してしまったことが、ボクシング部を何が何でも潰したい校長・麻琴(内田有紀)にバレてしまいます。
麻琴はすぐに桐沢を呼んで詰問します。
桐沢は事実を認めて辞任することを決意しますが、ボクシング部顧問・葵(満島ひかり)と伊庭は全力で麻琴と交渉するのでした。
そんな彼らの熱い思いが、何事にも後ろ向きだった桐沢の心に変化をもたらします。
これまで部員たちの練習を眺めているだけだった桐沢が、指導を開始するのでした。
そんな桐沢に向かって部員たちは、2か月後のインターハイに出場したいと言い出します。
基本もままならない彼らを試合に出すことは無理だと判断する桐沢ですが・・・
一方、麻琴は大昔に作られた管理運営規定を持ち出して、桐沢をクビにしようと画策します。
学校の先生じゃないと指導できないの??
桐沢が教員免許を持っていることを知った葵は、麻琴の父・賢三(柄本明)の協力を得て、麻琴と交渉をするのでした。
産休を取る先生の代わりに臨時講師になる桐沢でした。
葵はシングルマザーで、妹・楓(滝沢カレン)と息子・圭太(川原瑛都)と一緒に暮らしています。
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