2022-04-15(Fri)
未来への10カウント 第1話
高校・大学時代にボクシングで4冠を達成した桐沢祥吾(木村拓哉)ですが、その後は度重なる不運に見舞われて、今では「いつ死んでもいい」と口にする日々を送っていました。
高校時代に共にボクシング部で汗を流した親友・甲斐誠一郎(安田顕)は、そんな桐沢を心配して、母校である松葉台高校のボクシング部の前監督・芦屋賢三(柄本明)の後任に、桐沢を抜擢しようとします。
芦屋から土下座までされた桐沢は、監督ではなく臨時コーチとして母校に舞い戻ります。
しかし、その高校は昔とは違って東京大学合格者も出す進学校になっていました。
ボクシング部は弱体化して、校長・大場麻琴(内田有紀)は部を潰そうとしていました。
彼女は芦屋の娘で桐沢がいた時代には、ボクシング部のマネージャーだったのに・・・
突然、顧問を任された折原葵(満島ひかり)も、ボクシングへの思い入れや知識などは全くありませんでした。
でも、葵は何でも知りたがりで、わからないことは即座に桐沢に質問をしていました。
ボクシング部では、桐沢のことをネットで調べた部員たちがかなり盛り上がっていました。
部員が足りないので、もう廃部寸前ですが、新入部員勧誘のために桐沢とのスパーリングを申し出る伊庭海斗(高橋海人)。
伊庭は3年生ですが、こんな状態の部なので、今までちゃんとした練習をしたことがなかったようです。
おかげで怪我を負ってしまい、葵が学校側に報告すると言って騒然となりますが・・・
桐沢に辞められてしまうと、折角のボクシング部が潰れてしまうので、部員の水野あかり(山田杏奈)は必死に葵に頼み込みます。
あかりはボクシング部の唯一の女子ですが、強くなりたいというのは何かあるのかな??
葵のおかげで桐沢はコーチを続けられることになり、新入部員も3名も入って来て、これは良い感じなのでは??

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高校時代に共にボクシング部で汗を流した親友・甲斐誠一郎(安田顕)は、そんな桐沢を心配して、母校である松葉台高校のボクシング部の前監督・芦屋賢三(柄本明)の後任に、桐沢を抜擢しようとします。
芦屋から土下座までされた桐沢は、監督ではなく臨時コーチとして母校に舞い戻ります。
しかし、その高校は昔とは違って東京大学合格者も出す進学校になっていました。
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彼女は芦屋の娘で桐沢がいた時代には、ボクシング部のマネージャーだったのに・・・
突然、顧問を任された折原葵(満島ひかり)も、ボクシングへの思い入れや知識などは全くありませんでした。
でも、葵は何でも知りたがりで、わからないことは即座に桐沢に質問をしていました。
ボクシング部では、桐沢のことをネットで調べた部員たちがかなり盛り上がっていました。
部員が足りないので、もう廃部寸前ですが、新入部員勧誘のために桐沢とのスパーリングを申し出る伊庭海斗(高橋海人)。
伊庭は3年生ですが、こんな状態の部なので、今までちゃんとした練習をしたことがなかったようです。
おかげで怪我を負ってしまい、葵が学校側に報告すると言って騒然となりますが・・・
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