半妖の夜叉姫 弐の章 最終話

末法末世を回避した戦国時代では、時代樹の精霊（CV：日高のり子）が殺生丸（CV：成田剣）にお礼を言っていました。

一方、もろは（CV：田所あずさ）の借金のことを知ったかごめ（CV：ゆきのさつき）は、犬夜叉（CV：山口勝平）に返済のための協力を求めます。

妖怪退治をする犬夜叉ともろはを見て、似た者親子だとかごめも嬉しそうです。

とわ（CV：松本沙羅）とせつな（CV：小松未可子）は、りん（CV：能登麻美子）から着物をもらいます。

殺生丸から届けられた反物を仕立てたもので、りんはご褒美だと言います。

そのとわとせつなの元へ、かごめが仕立てた着物を着たもろはがやって来ます。

父親の殺生丸のことをわかりにくいと悩む2人に、もろはは難しく考えることはないと言っていました。

借金を完済したもろはは、屍屋で出会った人物から妖怪退治を頼まれます。

面白い儲け話があるともろはは、とわとせつなを誘っていました。

妖怪退治の依頼人は・・・

とわとせつなは修業も兼ねて、西国の伊予の国へ向かうのでした。

ポーカーフェイスの殺生丸ですが、邪見（CV：チョー）にはウキウキしているとわかるみたいですｗ

殺生丸としては娘たちも成長してくれたし、りんも戻って来たので確かにウキウキです。

adieu / 穴空きの空 【期間生産限定盤】 【CD Maxi】 価格：1800円（税込、送料別) (2022/3/27時点) 楽天で購入

人気ブログランキング

アニメランキング