真犯人フラグ 真相編 第18話

凌介（西島秀俊）は瑞穂（芳根京子）から、姉が殺害された過去があると知らされます。

瑞穂は自分と凌介を重ねていた部分があったようです。

また、凌介が働く運送会社の配達員・望月（坂東龍汰）が、篤斗（小林優仁）の病室に大きな段ボールを運んで来ます。

危険を察知した篤斗がナースコールを押そうとすると望月は、その手を強く握って止めます。

段ボールに入っていたのは・・・

一方、一星（佐野勇斗）と連絡が取れず不安な光莉（原菜乃華）は、一星の母・すみれ（須藤理彩）の定食店を訪れます。

一星から託されたと言う封筒を受け取ると、中身は凌介が書庫にしているトランクルームの鍵でした。

それは、光莉がある目的のために、一星に取って来てほしいと頼んだものでした。

凌介たちは、真帆（宮沢りえ）を捜す手掛かりを見つけようとホームビデオを見返していました。

すると、凌介も忘れていたバタコ（香里奈）と真帆との関係が浮かび上がって来るのでした。

まさか、篤斗が生まれた時、一緒の病室だったとは・・・

今回の一連の事件は、一星が仕組んだこと？？

いきなりの豹変にビックリです。

そして、河村（田中哲司）が強羅誠（上島竜兵）に依頼した調査は・・・

猫おばさん（平田敦子）が占い師だったとは・・・核心を突いた言動が多かったのは、そのせい？？

そして、瑞穂と真帆は知り合いだったの？？

自宅に残った光莉と篤斗に、魔の手が？？

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