真犯人フラグ 真相編 第17話

凌介（西島秀俊）が篤斗（小林優仁）を守って、バタコ（香里奈）がようやく逮捕されました。

取り調べが始まり、宗教団体で発見された充（前野朋哉）と、もう一人の遺体の身元が判明します。

一方、篤斗の事情聴取が始まりますが、篤斗は自分が凌介の実の子供ではないのではないかと不安を覚えていました。

その原因を作ってしまったと落ち込む光莉（原菜乃華）を、瑞穂（芳根京子）が励ましていました。

バタコの逮捕で、篤斗が証言し始めることに危機感を募らせる朋子（桜井ユキ）・・・

本当に何を隠しているのか・・・

今まで何も描けなかった篤斗が描き始めたのは、男が女性2人を座らせて、刃物をかざしている絵でした。

凌介が真帆（宮沢りえ）と光莉を殺害しようとしている場面のようです。

でも、それは宗教団体の影を断ち切るための儀式のようで、人を殺めているのではないと凌介は言っていました。

篤斗は、バタコとの監禁生活と洗脳の一部始終を語ります。

さらに、陽香（生駒里奈）に監禁された一星（佐野勇斗）の安否と過去が明らかになって・・・

一星の行動も少しずつ怪しくなって行っているような・・・

阿久津（渋川清彦）と落合（吉田健悟）と強羅誠（上島竜兵）とのポイントカードの話って？？

瑞穂の姉が殺されたって一体・・・

篤斗のところに、配達の望月（坂東龍汰）が大きな荷物を運んで来て・・・

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