2022-02-14(Mon)
DCU~手錠を持ったダイバー~ 第4話
隆子(中村アン)の殉職に、潜水特殊捜査隊のメンバーたちは言葉を失います。
新名(阿部寛)は隊長から外されて、自宅待機を命じられます。
その間は副隊長・西野(高橋光臣)が隊長代理を務めることになり、他のメンバーは事件捜査を公安に任せて通常業務に戻るように指示されます。
この指示に納得できない瀬能(横浜流星)の元に、公安の清水(山崎育三郎)がやって来ます。
隆子のパソコン内にあったプライベートデータを、わざわざ持って来てくれたようです。
そのデータを解析すると、今回の事件は2年前に起きた「ある溺死事件」に起因している可能性が浮上します。
そして瀬能は、隆子の司法解剖を行った医師・真鍋(角田晃広)と、事故が起きた際の機材会社・月島(六角精児)の元へ向かいます。
しかし、既に自宅待機中の新名が訪れた後でした。
独自に捜査していた新名は瀬能と手を組むことを提案して、やがて2人は共に捜査に乗り出すことに。
隆子は思った以上に、色んな情報を掴んでいたようです。
新名の結婚パーティーの準備と並行して、調査していたのですね。
今回から、隆子の代わりに神田瑠璃(趣里)が入って来ました。
サイバー班なので、色んな意味で凄腕です。
隆子のスマホから見つかった写真に写っていた人物は・・・

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新名(阿部寛)は隊長から外されて、自宅待機を命じられます。
その間は副隊長・西野(高橋光臣)が隊長代理を務めることになり、他のメンバーは事件捜査を公安に任せて通常業務に戻るように指示されます。
この指示に納得できない瀬能(横浜流星)の元に、公安の清水(山崎育三郎)がやって来ます。
隆子のパソコン内にあったプライベートデータを、わざわざ持って来てくれたようです。
そのデータを解析すると、今回の事件は2年前に起きた「ある溺死事件」に起因している可能性が浮上します。
そして瀬能は、隆子の司法解剖を行った医師・真鍋(角田晃広)と、事故が起きた際の機材会社・月島(六角精児)の元へ向かいます。
しかし、既に自宅待機中の新名が訪れた後でした。
独自に捜査していた新名は瀬能と手を組むことを提案して、やがて2人は共に捜査に乗り出すことに。
隆子は思った以上に、色んな情報を掴んでいたようです。
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