ミステリと言う勿れ 第4話

整（菅田将暉）のところに、聖子（伊藤沙莉）から電話が入ります。

嫌な予感がしつつ応答した整に案の定、聖子は事件の謎解明を手伝ってほしいと言います。

闇サイトにアップされた爆破予告場所の特定です。

予告にはアルファベットの暗号文が付記されていますが、警察官たちには解明できないようで・・・

昨日までに仕掛けられた爆弾は発見されて未遂に終わっていたようですが、再度予告があって、それが大隣署管内に仕掛けられたために、池本（尾上松也）が聖子を向かわせたようです。

聖子の迎えで入った場所は、またあの取調室でｗ

民間人の協力を青砥（筒井道隆）たちに知られるわけにはいかないようなので、それは仕方ないかな。

整は暗号文を解きますが、何かが引っ掛かって・・・

闇サイトのアドレスから犯人が割り出されますが、簡単に割り出せたことに青砥はぬれぎぬではないかと疑っていました。

次の日、青砥の懸念通りに3度目の予告がアップされます。

そんなことを知らない整は、雨の中食事に出かけると、見知らぬ男（柄本佑）から声を掛けられます。

しばらく話をした整は、男の話から彼が記憶を失っていることに気が付いて・・・

大学で心理学を学ぶ整は、彼の脳に負荷をかけて活性化させるために、わざと嫌な質問をしてみるのでした。

すると・・・

整と男の会話が面白く、どんどん鮮明になる記憶にドキドキしました。

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