半妖の夜叉姫 弐の章 第41話

現代で妖霊星接近を一人だけ察知している希林先生（CV：細谷佳正）は、誰も気付かぬままに人類が滅んでしまうことを嘆いていました。

しかし、かごめ（CV：ゆきのさつき）の祖父だけは、御神木からの不穏な空気を察知しているようですが・・・

戦国時代では、とわ（CV：松本沙羅）が斬星剣を使って、殺生丸（CV：成田剣）から魄を奪う妖気を吸い取ったことで、今度は反対にとわの魂が尽きてしまうことに。

せつな（CV：小松未可子）とりん（CV：能登麻美子）は焦りますが、そこへ犬の大将の一族にしか見えない阿久留がやって来て・・・

一方、時代樹は阿久留が認めた夜叉姫たちに、現代に堕ちる妖霊星の破壊と異物の排除を命じるのでした。

りんの言葉で、現代へ行くことにした、とわとせつな。

犬夜叉（CV：山口勝平）とかごめは麒麟丸（CV：細谷佳正）と対峙し、もろは（CV：田所あずさ）はとわたちと阿久留の案内で現代へ行ける「時の風車」へ。

そこには、殺生丸の母親がいるのですが・・・

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