真犯人フラグ 真相編 第13話

バタコ（香里奈）に渡されたお茶にはフグ毒が入っていて、凌介（西島秀俊）は意識不明の重体に陥ります。

倒れたのが病院だったため、すぐに救命処置がされますが毒性は強く、危険な状態になります。

毒を盛って逃げた女は誰なのか・・・

病院関係者にバタコを知る者はいなくて、警察と瑞穂（芳根京子）たちが動き出します。

一星（佐野勇斗）のITベンチャー企業では瑞穂の依頼で、バタコが最後にかけて来たクレームの電話を解析していました。

瑞穂と一星は、その音声からバタコが失踪事件に関わっていると確信します。

一方、阿久津たちは、篤斗が乗っていた白い車を追って宗教団体に乗り込んでいました。

教祖（相築あきこ）に、凌介を狙ったバタコの写真を見せますが、その時の表情に違和感を抱くのでした。

阿久津（渋川清彦）は、篤斗（小林優仁）から話を聞くことに。

阿久津がバタコの写真を見せると、篤斗は思いがけない反応を示して・・・

バタコがお母さん？？

ぷろびん（柄本時生）も宗教団体に入り込んでいました。

光莉（原菜乃華）を拉致して、とんでもないことをしている陽香（生駒里奈）・・・

そして、とうとう凌介のところに真帆（宮沢りえ）から連絡が・・・

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