真犯人フラグ 第9話

凌介（西島秀俊）は、真帆（宮沢りえ）が隠していた「DNA情報鑑定センター」の封筒を朋子（桜井ユキ）から突き付けられます。

朋子が真帆から相談されていた内容を聞いて、凌介は衝撃を受けます。

翌朝、凌介が林（深水元基）に会いに行くと、そこに刑事・阿久津（渋川清彦）と落合（吉田健悟）が現れます。

林は阿久津たちの事情聴取に応じ、真帆たちが失踪した10月15日夕方以降のアリバイを聞かれますが、何かを隠しているようでした。

凌介は日野（迫田孝也）のバーで、真帆の秘密を打ち明けます。

河村（田中哲司）たちは林が怪しいと主張して、婚約者・茉莉奈（林田岬優）と結託して事件を起こしたのではと推理します。

しかし、瑞穂（芳根京子）と一星（佐野勇斗）は、事件は真帆の自作自演で、林は協力者ではないかと睨んでいました。

一方、警察に「冷凍遺体の身元確認をしたい」と、中村充（前野朋哉）が現れます。

彼は遺体を見て・・・

とうとう、今回はいつも瑞穂がクレーム処理をしているバタコこと木幡由実（香里奈）が登場です。

かなりの危険人物ですｗ

こんな人物が瑞穂の前に現れるの？？

そして、凌介宛にまた冷凍の荷物が届きます。

荷物の中身は・・・・

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