fc2ブログ
2021-12-07(Tue)

ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~ 第10話

唯織(窪田正孝)たちのもとを訪れた渚(和久井映見)は、胎児の心エコー画像を見せて、協力を求めて来ます。

この胎児は、純型肺動脈閉鎖症を起こして心臓から肺に血液が行かなくなっていて、場合によってはもって数日の命でした。

母親は、503号室に入院している池田しずく(伊藤歩)でした。

しずくは心臓カテーテル手術を望んでいると言い、そのために心臓を把握するための正確な画像が必要だと言うのでした。

すると、そこに鏑木(浅野和之)がやって来て、渚をこの患者の担当から外すと言って来ます。

灰島(高嶋政宏)の決定でした。

新生児への心臓カテーテル治療の前例がないために認めず、外科手術で対処するように指示を出していました。

渚が心臓カテーテル手術にこだわる理由は・・・

今回は立ち回りが上手い鏑木が頑張ってくれました。

杏(本田翼)は、唯織が学んだところへ留学しようとしている??

そんな時、杏と唯織は別々に小学校時代の同級生・郷田一平(工藤阿須加)と出会います。

唯織・・・昔はぽっちゃりさんだったので「肉まん」と呼ばれていたんだw

杏は昔の唯織を思い出すことができないのか・・・

そして、一平が倒れてしまって・・・





人気ブログランキング

ドラマランキング




スポンサーサイト



トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~ (第10話・2021/12/6) 感想

フジテレビ系・月9『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』 公式リンク:Website、twitter、Instagram 第10話『胎児の小さな命を救え! ラジハ最大の挑戦へ』の感想。 なお、原作となった漫画、横幕智裕 / 漫画・モリタイシ「ラジエーションハウス」(集英社)は、未読。シーズン1は、鑑賞済み。 渚(和久井映見)から、心疾患がある胎児の検査協力を求めら...

ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~ 第10話

内容ラジエーションハウスにやって来た渚(和久井映見)は、唯織(窪田正孝)らに告げる。“皆さんの力を借りるときが来ました”そして胎児の心エコー画像を見せるのだった。肺動脈閉鎖症だという。母・池田しずく(伊藤歩)は、心臓カテーテルによる治療を望んでいると説明。緊張感が漂うラジエーションハウス。そこに、鏑木(浅野和之)が現れ、渚を担当から外すと告げる。前例が無い治療は認められないと、灰島院長(髙嶋...

ラジエーションハウス II ~放射線科の診断レポート~ #10

『胎児の小さな命を救え!ラジハ最大の挑戦へ』

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

プロフィール

ぷち丸2

Author:ぷち丸2
FC2ブログへようこそ!

おきてがみ ウェブ拍手
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
オススメ広告
★クリックお願いします★
オススメ広告
クリックお願いします♪
ブログ広告
ブログ広告ならブログ広告.com
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
リンクエクスチェンジ
近江通信
ちゃしろ猫ミャアーの成長日記
オススメ広告
↓↓↓クリックお願いします↓↓↓
楽天