2021-10-18(Mon)
日本沈没-希望のひと- 第2話
田所(香川照之)の予測通り、静岡県・伊豆沖の日之島が沈みました。
それは関東沈没の前兆が起きたということになります。
天海(小栗旬)は日本未来推進会議で対策を早急に行うように訴えますが、世良(國村隼)は島が沈んだのは、ただの地滑りだと真っ向から否定して、東山総理(仲村トオル)も会見を開いて説明を行っていました。
納得がいかない天海でしたが、彼が企業から不正にお金をもらっていたという記事が週刊誌に掲載されます。
疑惑を否定する天海の言い分は聞き入れられず、環境省では謹慎処分となり、未来推進会議も外されそうになってしまいます。
絶体絶命のピンチの中、天海は田所から「解決の糸口になるかもしれない」と、海上保安庁の海底調査データを入手するように頼まれます。
しかし、これがなかなか難しい。
天海は常盤(松山ケンイチ)に頼んでみますが、出て来たデータは世良が提出したものと同じでした。
一方、週刊誌記者・椎名(杏)は天海の故郷・愛媛県宇和島市を訪ねて、彼の母・佳恵(風吹ジュン)に接触を図っていました。
佳恵の話を聞いた椎名は、天海に自分と同じニオイを感じたようです。
佳恵は息子が妻・香織(比嘉愛未)と別居していることを知っているので、椎名が新しい彼女かと誤解していますw
天海は起死回生の一手を東山総理に放ち、何とか未来推進会議に返り咲くことができました。
彼を陥れた犯人もわかりましたし・・・
そのおかげで、生島自動車会長・生島(風間杜夫)と接触することができて、海保の本物のデータを入手することができました。
こんな一大事に、みんな何をやっているんだと憤慨します。
このデータを元に田所が導き出した結論は・・・・

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それは関東沈没の前兆が起きたということになります。
天海(小栗旬)は日本未来推進会議で対策を早急に行うように訴えますが、世良(國村隼)は島が沈んだのは、ただの地滑りだと真っ向から否定して、東山総理(仲村トオル)も会見を開いて説明を行っていました。
納得がいかない天海でしたが、彼が企業から不正にお金をもらっていたという記事が週刊誌に掲載されます。
疑惑を否定する天海の言い分は聞き入れられず、環境省では謹慎処分となり、未来推進会議も外されそうになってしまいます。
絶体絶命のピンチの中、天海は田所から「解決の糸口になるかもしれない」と、海上保安庁の海底調査データを入手するように頼まれます。
しかし、これがなかなか難しい。
天海は常盤(松山ケンイチ)に頼んでみますが、出て来たデータは世良が提出したものと同じでした。
一方、週刊誌記者・椎名(杏)は天海の故郷・愛媛県宇和島市を訪ねて、彼の母・佳恵(風吹ジュン)に接触を図っていました。
佳恵の話を聞いた椎名は、天海に自分と同じニオイを感じたようです。
佳恵は息子が妻・香織(比嘉愛未)と別居していることを知っているので、椎名が新しい彼女かと誤解していますw
天海は起死回生の一手を東山総理に放ち、何とか未来推進会議に返り咲くことができました。
彼を陥れた犯人もわかりましたし・・・
そのおかげで、生島自動車会長・生島(風間杜夫)と接触することができて、海保の本物のデータを入手することができました。
こんな一大事に、みんな何をやっているんだと憤慨します。
このデータを元に田所が導き出した結論は・・・・

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