推しの王子様 最終話

辞職した泉美（比嘉愛未）は、光井（ディーン・フジオカ）に別れを告げて姿を消してしまいます。

その後、泉美に代わって新社長に就任した小島（竹森千人）は、ゲーム制作に関するプロジェクトチームの刷新に取り掛かります。

一方、光井は航（渡邊圭祐）に、泉美と別れたことを打ち明けます。

自分を不甲斐なく思う光井に航は、会社のことはできる限り協力すると伝えていました。

そんな中、大好きな乙女ゲームへの情熱を失った泉美は、実家に戻っていました。

何もする気になれない泉美の前に突然、光井が現れて・・・

光井は彼女宛ての郵便物を届けると言う名目で、様子を見に来たのかな。

泉美は乙女ゲームを勧めてくれた友人と再会して、乙女ゲームにハマった時のことを思い出したのかな？？

そして街中で、ペガサスインクの新しい乙女ゲーム「恋森」の評判がめちゃくちゃ悪いことを耳にして、自分のブログに修正点などを書き出すのでした。

それを目にして教えてくれたのは、杏奈（白石聖）でした。

杏奈・・・航が本当に好きな人が誰なのか気付いたようで、自ら離れて行きました・・・

そして、別の大手ゲーム会社に就職してライバルとなったようです。

光井たちも退職願を水嶋（船越英一郎）に提出して、ランタンホールディングスの傘下から抜けました。

はっきり言って、ここは利益しか考えていないので、一緒にやるのは無理ですね。

戻って来た泉美の前に、ケント様のコスプレ姿で現れた航ですが、何だか・・・違うｗ

まぁ、ラブラブモードなので、放っておこう（笑）

1年後、光井・・・映画を作ることにしたようで、その映画のヒットでペガサスインクは助かったようです。

有栖川（瀬戸利樹）が仲良くＬＩＮＥしている相手は誰？？

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