2021-09-17(Fri)
緊急取調室4 最終話
有希子(天海祐希)の前に、塔子(桃井かおり)の国選弁護人・空見子(大塚寧々)が現れて、逮捕された菱本(でんでん)を救うため、力になりたいと申し出て来ます。
空見子が、所轄署に留置されている菱本と面会をすると、沈黙を続けていた菱本が何故か、空見子が担当弁護士になってくれるなら、事件について話すと言い出します。
一方、宮越(大谷亮平)と、切り付けられたという秘書・須田(尾上寛之)の供述内容を精査したキントリメンバーは、菱本の無実を確信します。
証言がコピーしたように同じではね・・・・
捜査協力という名目で宮越をキントリで取り調べられないか、空見子に相談します。
しかし、有希子は空見子に対して、ある違和感を抱いていました。
空見子も結構な訳ありで、宮越と通じているようですが、実は裏では彼女の宮越への復讐が進行していたのですが・・・
渡辺(速水もこみち)と組んでいる山上(工藤阿須加)は、刑事部長・北斗(池田成志)に情報を流していますが、宮越に事情聴取に行った際に、渡辺は山上の態度にそれを気付いてしまいました。
それでも、山上を信じていると言う渡辺に、山上は・・・
最後は、死んでしまった宮越の秘書・東の息子の言葉が、宮越の心に響くところがあったようです。
最後の取り調べ映像のタイトルは、真実への行進でした。
キントリは、今のところ活動停止のようですね・・・

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空見子が、所轄署に留置されている菱本と面会をすると、沈黙を続けていた菱本が何故か、空見子が担当弁護士になってくれるなら、事件について話すと言い出します。
一方、宮越(大谷亮平)と、切り付けられたという秘書・須田(尾上寛之)の供述内容を精査したキントリメンバーは、菱本の無実を確信します。
証言がコピーしたように同じではね・・・・
捜査協力という名目で宮越をキントリで取り調べられないか、空見子に相談します。
しかし、有希子は空見子に対して、ある違和感を抱いていました。
空見子も結構な訳ありで、宮越と通じているようですが、実は裏では彼女の宮越への復讐が進行していたのですが・・・
渡辺(速水もこみち)と組んでいる山上(工藤阿須加)は、刑事部長・北斗(池田成志)に情報を流していますが、宮越に事情聴取に行った際に、渡辺は山上の態度にそれを気付いてしまいました。
それでも、山上を信じていると言う渡辺に、山上は・・・
最後は、死んでしまった宮越の秘書・東の息子の言葉が、宮越の心に響くところがあったようです。
最後の取り調べ映像のタイトルは、真実への行進でした。
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