2021-09-15(Wed)
彼女はキレイだった 最終話
宗介(中島健人)が雑誌の存続を懸けた起死回生の一手として、取材交渉を続けて来た謎の作家・楠瀬凛の正体は、拓也(赤楚衛二)でした。
信じられず言葉を失う宗介に、拓也は雑誌廃刊の危機を救いたいと、自らの生い立ちや小説への思いを記したメモリに入った原稿を渡します。
記事を掲載すれば話題になって、雑誌の存続も夢ではありませんが、正体が明らかになれば拓也の生活は一変してしまいます。
宗介は悩んだ末に、掲載を見送る判断をしますが、拓也はそのまま原稿を印刷に回すのでした。
おかげで雑誌は廃刊を免れますが、編集部に拓也の姿はありませんでした。
いつものように軽く挨拶した手紙を残して・・・
一方、愛(小芝風花)の元に、絵本作家・ちかげ(日高のり子)から、仕事を再開するとの知らせが届きます。
ちかげのアトリエを訪ねた愛は彼女から、一緒に働かないかと誘われます。
絵本作家になるのが幼い頃からの夢だった愛は喜んで、宗介に報告しますが、彼のところにも本社からオファーが届いていて・・・
ちょっとしたすれ違いがあって、すったもんだがありました。
でも、最終的にはラブラブなんだな~。
梨沙(佐久間由衣)は、経営を学ぼうと大学へ行くことに。
最後の方にちょっぴり生放送もありました。
ラストは5年後の幸せな風景が・・・

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信じられず言葉を失う宗介に、拓也は雑誌廃刊の危機を救いたいと、自らの生い立ちや小説への思いを記したメモリに入った原稿を渡します。
記事を掲載すれば話題になって、雑誌の存続も夢ではありませんが、正体が明らかになれば拓也の生活は一変してしまいます。
宗介は悩んだ末に、掲載を見送る判断をしますが、拓也はそのまま原稿を印刷に回すのでした。
おかげで雑誌は廃刊を免れますが、編集部に拓也の姿はありませんでした。
いつものように軽く挨拶した手紙を残して・・・
一方、愛(小芝風花)の元に、絵本作家・ちかげ(日高のり子)から、仕事を再開するとの知らせが届きます。
ちかげのアトリエを訪ねた愛は彼女から、一緒に働かないかと誘われます。
絵本作家になるのが幼い頃からの夢だった愛は喜んで、宗介に報告しますが、彼のところにも本社からオファーが届いていて・・・
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でも、最終的にはラブラブなんだな~。
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最後の方にちょっぴり生放送もありました。
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