2021-09-13(Mon)
TOKYO MER~走る緊急救命室~ 最終話
涼香(佐藤栞里)を亡くして、失意のどん底にいた喜多見(鈴木亮平)は、救命救急チームから脱退することを告げます。
一方、梓(石田ゆり子)は意識不明のまま生死の境を彷徨っていました。
音羽(賀来賢人)は天沼(桂文珍)に逆らえないまま、ついにチームの解散が決定しようとしていました。
そんな中、椿(城田優)による連続爆破テロが発生します。
多数の負傷者が出ますが、喜多見は姿を見せず、音羽も荷物を引き上げて、出動要請を断っていました。
そして、遂に比奈(中条あやみ)が立ち上がります。
彼女も短期間ですごく成長しました。
会議の出席を辞めて、冬木(小手伸也)、夏梅(菜々緒)、ミン(フォンチー)、徳丸(佐野勇斗)も一緒に現場へ出動します。
そして、会議には音羽一人で出席して、他の出席者も天沼の息がかかっている者たちばかりなので、解散は決定的??
初めは天沼の思惑通りの回答をする音羽ですが、現場の映像を見せられて、みんなが必死に命を救おうと頑張っている姿を見ていた音羽も遂に・・・・
チーム専用のERカーも使用禁止にされてしまうところでしたが・・・
危ない状態の梓のところへ行った白金(渡辺真起子)が、彼女の言葉で初心を思い出したようです。
天沼に逆らい、久我山(鶴見辰吾)を使って厚労省などを動かします。
一方、喜多見のところに公安・月島(稲森いずみ)たちがやって来ます。
冷徹な月島も、涼香を失った喜多見に言葉を掛けていました。
そして、月島は椿が最終的な兵器を使おうとしている場所を推理して・・・
涼香を失った喜多見が他に大切にしているものとは・・・
自宅に引きこもる喜多見のところへ「最後の言葉」を掛けに来てくれたのは、元妻・千晶(仲里依紗)でした。
そして、最後はまた椿を救うことになってしまう喜多見ですが・・・
白金のおかげで梓も元気になり、救命救急チームが正式発足が決定しました。
音羽は統括官になり、これからもみんなで頑張ってくれるみたいです。

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一方、梓(石田ゆり子)は意識不明のまま生死の境を彷徨っていました。
音羽(賀来賢人)は天沼(桂文珍)に逆らえないまま、ついにチームの解散が決定しようとしていました。
そんな中、椿(城田優)による連続爆破テロが発生します。
多数の負傷者が出ますが、喜多見は姿を見せず、音羽も荷物を引き上げて、出動要請を断っていました。
そして、遂に比奈(中条あやみ)が立ち上がります。
彼女も短期間ですごく成長しました。
会議の出席を辞めて、冬木(小手伸也)、夏梅(菜々緒)、ミン(フォンチー)、徳丸(佐野勇斗)も一緒に現場へ出動します。
そして、会議には音羽一人で出席して、他の出席者も天沼の息がかかっている者たちばかりなので、解散は決定的??
初めは天沼の思惑通りの回答をする音羽ですが、現場の映像を見せられて、みんなが必死に命を救おうと頑張っている姿を見ていた音羽も遂に・・・・
チーム専用のERカーも使用禁止にされてしまうところでしたが・・・
危ない状態の梓のところへ行った白金(渡辺真起子)が、彼女の言葉で初心を思い出したようです。
天沼に逆らい、久我山(鶴見辰吾)を使って厚労省などを動かします。
一方、喜多見のところに公安・月島(稲森いずみ)たちがやって来ます。
冷徹な月島も、涼香を失った喜多見に言葉を掛けていました。
そして、月島は椿が最終的な兵器を使おうとしている場所を推理して・・・
涼香を失った喜多見が他に大切にしているものとは・・・
自宅に引きこもる喜多見のところへ「最後の言葉」を掛けに来てくれたのは、元妻・千晶(仲里依紗)でした。
そして、最後はまた椿を救うことになってしまう喜多見ですが・・・
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