彼女はキレイだった 第9話

過労で倒れた宗介（中島健人）の元に愛（小芝風花）が駆け付けて来ます。

何だかんだで良い感じになって、本当に紅茶に角砂糖10個入れたような状態になっていました。

唯子（片瀬那奈）もお見舞いに来てくれますが、愛・・・隠れるのヘタすぎｗ

回復した宗介はちょっと人が変わったようになって、編集部員たちを驚かせますが、雑誌の存続がかかった次号の目玉企画として、メディアに殆ど出ない人気アーティストの独占インタビューを取って来ます。

一方、愛は、宗介との恋が実ったことで、拓也（赤楚衛二）に対して気まずい思いを抱えていました。

そんな愛の胸中を察した拓也は、愛の最高の友達になることを宣言します。

梨沙（佐久間由衣）の方も、仲の良くない父親から独立しようと頑張っています。

ある日、愛は宗介から、雑誌の存続が決まったらプロポーズすると告げられます。

しかし、インタビューする予定の人気アーティストのスクープ記事が週刊誌に掲載されるとの知らせが届いて、企画がお蔵入りになってしまうのでした。

次号の〆切が迫る中、編集部員たちは新たな取材対象者を捜していました。

その中で白羽の矢が立ったのは、年齢、性別、国籍がすべて非公開の謎の小説家・楠瀬凛でした。

しかし、出版社の担当編集者でさえ会ったことがなくて、交渉は難航します。

そんな時、出版社の副社長に会長の息子が就任することに。

絵里花（宇垣美里）は、てっきり里中（高橋優斗）だと思っていたのですが、実は・・・

そして、最後の最後で楠瀬凛がインタビューに応じてくれることに・・・

それはまさかの・・・

夏のハイドレンジア (初回限定盤B CD＋DVD) [ Sexy Zone ] 価格：1467円（税込、送料無料) (2021/9/8時点) 楽天で購入

人気ブログランキング

ドラマランキング