fc2ブログ
2021-08-16(Mon)

TOKYO MER~走る緊急救命室~ 第7話

外国人労働者が原因不明の症状を訴えて、出動した喜多見(鈴木亮平)たち。

集団食中毒事件だと思われましたが、何故か現場には多くの警察官が・・・

事態の真相が見えないまま、傷病者を運び出そうとしますが、そこに公安刑事・月島しずか(稲森いずみ)が現れて、患者の一人を拘束してしまいます。

この事件の背後には、テロの動きが見え隠れしていて・・・

遅れてやって来た音羽(賀来賢人)は喜多見に、巨大な力が働いていると忠告していました。

そして、工場の敷地内で爆発が起きて、喜多見たちは工場の地下に不法就労をしている外国人労働者たちがいることを知ります。

助けようとしますが、月島たち警察の態度は冷たく…

そこに力を貸してくれたのは、梓(石田ゆり子)でした。

梓は自分の政治生命を懸けて、喜多見やレスキューの千住(要潤)、対策室の駒場(橋本さとし)を動かすのでした。

今回は、喜多見の空白の1年の一部が見えて来ました。

公安が喜多見をマークしているのは、ツバキ(城田優)というテロリストと関係があると思っているから??

梓がTOKYO MERを立ち上げたのは、このような不穏な事態を予感して??





人気ブログランキング

ドラマランキング





スポンサーサイト



トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

TOKYO MER~走る緊急救命室~ (第7話・2021/8/15) 感想

TBSテレビ系・日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(公式サイト) 第7話『新たな敵は警察 追い込まれた弱者を救え!』、ラテ欄『新たな敵は巨大警察組織 謎の爆破予告から弱き人々を救え!』の感想。 外国人労働者が原因不明の症状を訴え、出動するMER。集団食中毒と思われたが、なぜか現場は大量の警察によって占拠されていた。傷病者を搬送しようとする喜多見(鈴木亮平)だったが、そこ...

日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室』第7話

内容ある日、音羽(賀来賢人)は、白金(渡辺真起子)久我山(鶴見辰吾)が、指示した記者では無い、誰かに監視されていることに気づく。そんななか、MERに出動要請が入る。清掃会社で、めまいなどを訴える人が出ていると言うことだった。喜多見(鈴木亮平)たちが到着すると、なぜか、警察がいた。警察官たちに、社長の谷中が、騒ぎを起こしただけだと訴えていた。そのうえ、処置のため、搬送しようとすると、高松という...

TOKYO MER~走る緊急救命室~ #07

『新たな敵は巨大警察組織…謎の爆破予告から弱き人々を救え!』

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

プロフィール

ぷち丸2

Author:ぷち丸2
FC2ブログへようこそ!

おきてがみ ウェブ拍手
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
オススメ広告
★クリックお願いします★
オススメ広告
クリックお願いします♪
ブログ広告
ブログ広告ならブログ広告.com
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
リンクエクスチェンジ
近江通信
ちゃしろ猫ミャアーの成長日記
オススメ広告
↓↓↓クリックお願いします↓↓↓
楽天