2021-08-11(Wed)
彼女はキレイだった 第5話
愛(小芝風花)のアイデアが採用された特集記事の見本誌が完成しました。
スタッフ欄には愛の名前も記載されていて、愛は編集部の一員として認められたような気がして喜びます。
しかし、雑誌の売り上げはライバル誌に大きく離されて、立て直しを任された宗介(中島健人)は窮地に立たされます。
一方、拓也(赤楚衛二)は出張をきっかけに愛と宗介の距離が縮まったことに気をもみます。
折角、出張先まで行って邪魔したのにw
拓也は愛のある決意を知って、梨沙(佐久間由衣)に自分が愛と宗介と同じ職場の同僚だと明かします。
そして、梨沙が宗介と会っていることを、愛に打ち明けるべきだと助言します。
そんな中、宗介が起死回生を狙う海外の有名デザイナーとのコラボレーション企画の撮影が行われます。
愛は撮影の目玉であるドレスの管理を任されますが、目を離した隙に破損してしまい、撮影は続行不可能となります。
怒ったデザイナーは、挽回のチャンスがほしいと懇願する宗介に、交換条件として愛を解雇するように告げるのでした。
愛が目を離したのは、警備の人から邪魔になっている車を動かすように言われてしまったから・・・
でも、愛はみんなのために出版社を辞めることになってしまいます。
大泣きする愛を見た梨沙は、本当のことが言えなくなってしまって・・・
編集部の会議で、拓也は愛が温めていた企画を提案します。
部員たちの反応も良く、宗介はその企画にGOサインを出しますが、この企画が愛のものだと拓也から告げられて・・・
宗介・・・何故か愛の前では挙動不審です。
宗介から戻って来るように言われた愛は、お父さんの言葉もあって、編集部に戻って来ます。
今までの愛とは違う姿で・・・

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スタッフ欄には愛の名前も記載されていて、愛は編集部の一員として認められたような気がして喜びます。
しかし、雑誌の売り上げはライバル誌に大きく離されて、立て直しを任された宗介(中島健人)は窮地に立たされます。
一方、拓也(赤楚衛二)は出張をきっかけに愛と宗介の距離が縮まったことに気をもみます。
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そして、梨沙が宗介と会っていることを、愛に打ち明けるべきだと助言します。
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愛は撮影の目玉であるドレスの管理を任されますが、目を離した隙に破損してしまい、撮影は続行不可能となります。
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宗介・・・何故か愛の前では挙動不審です。
宗介から戻って来るように言われた愛は、お父さんの言葉もあって、編集部に戻って来ます。
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