2021-06-23(Wed)
着飾る恋には理由があって 最終話
くるみ(川口春奈)はSNSが炎上して以来、気持ちが途切れて、なかなか投稿できない日々が続いていました。
そんなくるみを見かねた葉山(向井理)は救いの言葉をかけるのでした。
一方、彩夏(中村アン)は、陽人(丸山隆平)からの突然のプロポーズに戸惑っていました。
そして、香子(夏川結衣)は、元夫・礼史(生瀬勝久)から「もう一度やり直したい」と言われて、それぞれが人生の選択に迷っていました。
シェアハウスのメンバーは、恋に仕事にと思いが交錯して、それぞれの将来へ向かって歩んで行くことに。
駿(横浜流星)は、北海道で店を任せたいというスポンサーが現れて心が揺らいでいました。
そんな駿もくるみのおかげで、ある田舎町にキッチンカーで出向いて、料理を販売する機会を得ます。
くるみは駿に促されて、料理を楽しんでくれた人たちみんなで写真を撮影することに。
くるみは上司・松下(飯尾和樹)と一緒に、社長・細貝(赤ペン瀧川)に呼ばれますが、バッグのデザイナーの謝罪によってSNSの炎上でのお咎めはなしのようです。
くるみは本社に戻って来ますが、後輩・七海(山下美月)たちがしっかりやってくれているのを見て・・・
SNSに謝罪文を出して、また活動を再開させます。
くるみはバイヤーの仕事をするために、会社を退職します。
北海道へ行く決心をした駿を涙ながらに応援するくるみですが、駿は悩みに悩んで・・・
くるみも小さなお店を開いたようで、SNSを通じて、世界と繋がりました。
葉山はくるみの地元の貝殻を使ったランプの販売を彼女ができるように、相手方と交渉してくれました。
やはり葉山もくるみのことが・・・
そして、5年後は・・・・

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そんなくるみを見かねた葉山(向井理)は救いの言葉をかけるのでした。
一方、彩夏(中村アン)は、陽人(丸山隆平)からの突然のプロポーズに戸惑っていました。
そして、香子(夏川結衣)は、元夫・礼史(生瀬勝久)から「もう一度やり直したい」と言われて、それぞれが人生の選択に迷っていました。
シェアハウスのメンバーは、恋に仕事にと思いが交錯して、それぞれの将来へ向かって歩んで行くことに。
駿(横浜流星)は、北海道で店を任せたいというスポンサーが現れて心が揺らいでいました。
そんな駿もくるみのおかげで、ある田舎町にキッチンカーで出向いて、料理を販売する機会を得ます。
くるみは駿に促されて、料理を楽しんでくれた人たちみんなで写真を撮影することに。
くるみは上司・松下(飯尾和樹)と一緒に、社長・細貝(赤ペン瀧川)に呼ばれますが、バッグのデザイナーの謝罪によってSNSの炎上でのお咎めはなしのようです。
くるみは本社に戻って来ますが、後輩・七海(山下美月)たちがしっかりやってくれているのを見て・・・
SNSに謝罪文を出して、また活動を再開させます。
くるみはバイヤーの仕事をするために、会社を退職します。
北海道へ行く決心をした駿を涙ながらに応援するくるみですが、駿は悩みに悩んで・・・
くるみも小さなお店を開いたようで、SNSを通じて、世界と繋がりました。
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やはり葉山もくるみのことが・・・
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