2021-06-12(Sat)
リコカツ 第9話
咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は、互いの幸せを願うあまり、本音を隠して再び別れてしまいます。
そして咲は、紘一との思い出が詰まった共有名義のマンションを売却することを決意して、青山(高橋光臣)に一切を委ねます。
このようなことになったので、一緒に住んでいた母・美土里(三石琴乃)と姉・楓(平岩紙)たちには、他に住むところを探してほしいと頼むのでした。
ある日、紘一は咲の父・武史(平田満)に呼び出されます。
武史は、美土里を騙して大金を奪ったフリーの編集者・立川(中山麻聖)をやり込めようと作戦を練っていました。
どうなってんのかわからないけど、里奈っち(中田クルミ)の情報網で立川の居場所を突き止めます。
立川に対面した武史と紘一は、美土里が必死で隠していたある事実を知ることになってしまいます。
武史は美土里と話して、どんな姿になっても生きていてほしいと願うのでした。
そのおかげで、美土里と楓たちは、また実家に戻ることになりそうです。
一方、連(白洲迅)の小説が完成間近になります。
「結末は咲と紘一次第」だと言う連は、強がる咲の本心を突くのでした。
連も咲と紘一を見て、本物の愛情というものを感じ取ったようです。
紘一の父・正(酒向芳)は、薫(宮崎美子)が働く旅館で無理に働かせてもらうことになりますが、どうも接客業には向いていないらしい。
クビになりかけますが、必死に土下座してもう一度チャンスがほしいと頼んでいました。
正は自衛隊で40年働いて来て、家庭は自分のすぐ傍にあると信じていたようですが、実際はそうではなかったことに今更気が付いたようです。
その話を聞いていた薫の心にも響いたものがあったようで・・・
薫と一緒に正の様子を見ていた紘一のところに咲から連絡が入ります。
そこで互いの本当の気持ちを知って・・・

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そして咲は、紘一との思い出が詰まった共有名義のマンションを売却することを決意して、青山(高橋光臣)に一切を委ねます。
このようなことになったので、一緒に住んでいた母・美土里(三石琴乃)と姉・楓(平岩紙)たちには、他に住むところを探してほしいと頼むのでした。
ある日、紘一は咲の父・武史(平田満)に呼び出されます。
武史は、美土里を騙して大金を奪ったフリーの編集者・立川(中山麻聖)をやり込めようと作戦を練っていました。
どうなってんのかわからないけど、里奈っち(中田クルミ)の情報網で立川の居場所を突き止めます。
立川に対面した武史と紘一は、美土里が必死で隠していたある事実を知ることになってしまいます。
武史は美土里と話して、どんな姿になっても生きていてほしいと願うのでした。
そのおかげで、美土里と楓たちは、また実家に戻ることになりそうです。
一方、連(白洲迅)の小説が完成間近になります。
「結末は咲と紘一次第」だと言う連は、強がる咲の本心を突くのでした。
連も咲と紘一を見て、本物の愛情というものを感じ取ったようです。
紘一の父・正(酒向芳)は、薫(宮崎美子)が働く旅館で無理に働かせてもらうことになりますが、どうも接客業には向いていないらしい。
クビになりかけますが、必死に土下座してもう一度チャンスがほしいと頼んでいました。
正は自衛隊で40年働いて来て、家庭は自分のすぐ傍にあると信じていたようですが、実際はそうではなかったことに今更気が付いたようです。
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