2021-05-24(Mon)
ドラゴン桜2 第5話
東大専科では、桜木(阿部寛)が招いた特別講師・柳(品川徹)による数学のスパルタ授業が行われていました。
一方、専科の生徒との勝負に負けた藤井(鈴鹿央士)は、苛立っていました。
藤井の様子を案じた久美子(江口のりこ)は、専科と一流大学コースで再度、勝負することを桜木に提案します。
勝負は2週間後、国語、数学、英語の3教科を大学入学共通テストの形式で行うことが決まります。
負けた方のクラスは廃止されてしまうので、直美(長澤まさみ)は実力差がありすぎると訴えて、高原(及川光博)も専科にハンディを提案しますが、桜木は「その必要はない」と言い切るのでした。
桜木が藤井に対抗する新たな勉強法として打ち出したのは、まさかのゲームでした。
これで、語彙力を鍛えるのですね。
そして、桜木が5人目の専科の生徒として目を付けていたのは、虫が大好きな原健太(細田佳央太)でした。
彼は先天的な問題を抱える生徒で、周囲から孤立していますが、いつも成績優秀な麻里(志田彩良)が面倒をみていました。
健太の担任・田村梨江子(山田キヌヲ)も健太には気を使っています。
桜木は、健太に彼が気になっていた虫の論文を渡します。
すぐに健太は辞書を引きながら、ものすごいスピードで原文の論文を読破して行きます。
彼は耳で聞くことは覚えられないけど、目で見たものは瞬時に記憶できる能力を持っています。
専科の最終兵器として、健太に期待がかかりますが・・・
そして、菜緒(南沙良)や瀬戸(高橋海人)は、文系トップの秀才・麻里も取り込もうと、買収しようとしていました。
藤井の嫌がらせで、健太が逃走するハプニングも起きますが、勝負は麻里も参加してくれて専科が勝ちました。
藤井は専科の合宿に参加することになりそうです。
優秀なのに、大学へは行かないと言う麻里・・・家庭にものすごい問題がありそうですねw
一方、桜木が信頼している弁護士・香(早霧せいな)・・・米山(佐野勇斗)と組んで何をしようとしているのか・・・

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一方、専科の生徒との勝負に負けた藤井(鈴鹿央士)は、苛立っていました。
藤井の様子を案じた久美子(江口のりこ)は、専科と一流大学コースで再度、勝負することを桜木に提案します。
勝負は2週間後、国語、数学、英語の3教科を大学入学共通テストの形式で行うことが決まります。
負けた方のクラスは廃止されてしまうので、直美(長澤まさみ)は実力差がありすぎると訴えて、高原(及川光博)も専科にハンディを提案しますが、桜木は「その必要はない」と言い切るのでした。
桜木が藤井に対抗する新たな勉強法として打ち出したのは、まさかのゲームでした。
これで、語彙力を鍛えるのですね。
そして、桜木が5人目の専科の生徒として目を付けていたのは、虫が大好きな原健太(細田佳央太)でした。
彼は先天的な問題を抱える生徒で、周囲から孤立していますが、いつも成績優秀な麻里(志田彩良)が面倒をみていました。
健太の担任・田村梨江子(山田キヌヲ)も健太には気を使っています。
桜木は、健太に彼が気になっていた虫の論文を渡します。
すぐに健太は辞書を引きながら、ものすごいスピードで原文の論文を読破して行きます。
彼は耳で聞くことは覚えられないけど、目で見たものは瞬時に記憶できる能力を持っています。
専科の最終兵器として、健太に期待がかかりますが・・・
そして、菜緒(南沙良)や瀬戸(高橋海人)は、文系トップの秀才・麻里も取り込もうと、買収しようとしていました。
藤井の嫌がらせで、健太が逃走するハプニングも起きますが、勝負は麻里も参加してくれて専科が勝ちました。
藤井は専科の合宿に参加することになりそうです。
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