2021-05-15(Sat)
リコカツ 第5話
咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は、離婚はせずに、最初からやり直そうと心を新たにします。
その夜、薫(宮崎美子)が家に戻って来たと正(酒向芳)から連絡が入ります。
咲と紘一が駆けつけると、薫は旅館で働いた給与明細を正に見せて、正式に離婚を迫るのでした。
翌朝、咲は薫から、紘一の好きな料理の作り方を教えてもらおうとしますが、担当している作家・水無月連(白洲迅)のわがままに振り回されて、無念なことに・・・
一方、紘一は、美土里(三石琴乃)から離婚宣告を受けて落ち込んでいた武史(平田満)を心配して、咲の実家へ向かいます。
すると、そこには武史の浮気相手と思われる里奈(中田クルミ)の姿があって、さらに、美土里から離婚届を託された青山(高橋光臣)もやって来ます。
紘一は咲に武史の様子を報告することになっていたので、メモを用意していました。
でも、書くことがなくて、浮気相手の呼び名・りなっちとしか書けなくてw
帰り際、青山が間違って持って来た紘一が書いた離婚届を返された紘一ですが、やり直すことに決めたと言い放っていました。
離婚届を返す時の青山は嬉しそうでしたがw
そんな中、通勤時間が長い紘一に異動の話が持ち上がります。
そしてある日、交通渋滞にハマってしまった紘一は、同僚に代わりに出動してもらうことにします。
しかし、それが大変なことに・・・
仕事のことや、咲のことを考えた紘一は、基地から近い実家に引っ越そうと決意します。
しかし、咲は仕事も異動したばかりで、担当作家の連も「新境地を開くような小説を書きたい」と言ってくれていることもあって、「今は東京から離れることができない」と真っ向から対立することになります。
そんな咲のところに、一ノ瀬純(田辺桃子)がやって来て、紘一の現状とこれからのことを尋ねられるのでした。
咲には、仕事を辞めて、紘一を支えることは難しいかも・・・
そして、とうとう離婚届に判を押すことになってしまいますが・・・
同時期に、正、武史も離婚届に判を押していましたw

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その夜、薫(宮崎美子)が家に戻って来たと正(酒向芳)から連絡が入ります。
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翌朝、咲は薫から、紘一の好きな料理の作り方を教えてもらおうとしますが、担当している作家・水無月連(白洲迅)のわがままに振り回されて、無念なことに・・・
一方、紘一は、美土里(三石琴乃)から離婚宣告を受けて落ち込んでいた武史(平田満)を心配して、咲の実家へ向かいます。
すると、そこには武史の浮気相手と思われる里奈(中田クルミ)の姿があって、さらに、美土里から離婚届を託された青山(高橋光臣)もやって来ます。
紘一は咲に武史の様子を報告することになっていたので、メモを用意していました。
でも、書くことがなくて、浮気相手の呼び名・りなっちとしか書けなくてw
帰り際、青山が間違って持って来た紘一が書いた離婚届を返された紘一ですが、やり直すことに決めたと言い放っていました。
離婚届を返す時の青山は嬉しそうでしたがw
そんな中、通勤時間が長い紘一に異動の話が持ち上がります。
そしてある日、交通渋滞にハマってしまった紘一は、同僚に代わりに出動してもらうことにします。
しかし、それが大変なことに・・・
仕事のことや、咲のことを考えた紘一は、基地から近い実家に引っ越そうと決意します。
しかし、咲は仕事も異動したばかりで、担当作家の連も「新境地を開くような小説を書きたい」と言ってくれていることもあって、「今は東京から離れることができない」と真っ向から対立することになります。
そんな咲のところに、一ノ瀬純(田辺桃子)がやって来て、紘一の現状とこれからのことを尋ねられるのでした。
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