2021-05-04(Tue)
イチケイのカラス 第5話
みちお(竹野内豊)たちの元へ、あるバレエ団で起きた傷害事件の起訴状が届きます。
被告人は、バレエ団代表の振付師・槙原楓(黒沢あすか)で、被害者はそのバレエ団の元トレーナー・矢口雅也(松木研也)でした。
2人は口論からつかみ合いになり、楓が矢口を突き飛ばして、階段から落ちて頭を強打した矢口は一命は取り留めたものの、現在も意識不明の重体でした。
その起訴状を見た文太(新田真剣佑)は驚きます。
このバレエ団には、海外からも注目されているバレリーナ・馬場恭子(生田絵梨花)が在籍していました。
実は恭子は、文太の中学・高校時代の同級生で初恋の相手でもありました。
千鶴(黒木華)が裁判長を務めた第1回公判では、傍聴席には恭子だけでなく、何故か別の事件の公判を終えたばかりのみちの姿がありました。
冒頭陳述が始まると、傍聴席にいたみちおは千鶴にある提案をします。
みちおが担当している食い逃げの事件とバレエ団の事件をくっつけて、併合審理をしたいと言うのでした。
別々の事件でも犯人などが同じ場合はできるのですが、この案件はまったく関係なさそうに見えて実は・・・
食い逃げ犯が事件が起きた時の様子を見ていた??
その場にいたのは楓と矢口だけではなく、恭子も??
文太は初恋の相手が事件に関わっていることで、とても複雑な心境になりますが、レッスンをしている恭子の様子を見て、何かに気が付いて調べ始めるのでした。
そこから見えて来たものは・・・

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被告人は、バレエ団代表の振付師・槙原楓(黒沢あすか)で、被害者はそのバレエ団の元トレーナー・矢口雅也(松木研也)でした。
2人は口論からつかみ合いになり、楓が矢口を突き飛ばして、階段から落ちて頭を強打した矢口は一命は取り留めたものの、現在も意識不明の重体でした。
その起訴状を見た文太(新田真剣佑)は驚きます。
このバレエ団には、海外からも注目されているバレリーナ・馬場恭子(生田絵梨花)が在籍していました。
実は恭子は、文太の中学・高校時代の同級生で初恋の相手でもありました。
千鶴(黒木華)が裁判長を務めた第1回公判では、傍聴席には恭子だけでなく、何故か別の事件の公判を終えたばかりのみちの姿がありました。
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