オー！マイ・ボス！恋は別冊で 第8話

出版社の吸収合併とファッション誌の廃刊の危機を乗り越えるため、編集部では、3社がコラボレーションする化粧水のプロジェクトに向けて動き出しました。

そんな中、奈未（上白石萌音）は、特集記事で磯辺（近藤芳正）の紹介欄の執筆を任されて、自分の原稿が初めて雑誌に載ると期待に胸を膨らませます。

そして、潤之介（玉森裕太）との距離が縮まったことで、仕事中も彼との生活を思い出してにやけてしまうのでした。

一方、金沢の実家へ帰った潤之介は、母・香織（高橋ひとみ）にグループを継ぐことを前向きに考えていることを告げますが、付き合っている恋人を連れて帰ってこいと言われてしまうのでした。

ある日、編集部に写真週刊誌から1枚のゲラが送られて来て・・・

そこには、麗子（菜々緒）の奈未へのパワハラが写真付きで記載されていましたｗ

このことで、3社のコラボレーションが休止してしまうのでした。

今回も奈未のおかげで、何とかなったかな・・・

コラボレーションの化粧水もヒットして、ファッション誌も良い売り上げでしたが、やはり吸収合併は免れなかったようです。

ファッション誌は残ることになりましたが、麗子は・・・

潤之介は、奈未の理想のデートをすることに。

でも、それを書いたのは中学生の頃だったらしいけどｗ

遊園地のスケートリンクを貸し切って、滑って転んで楽しさ満載でしたが、潤之介にプロポーズされた奈未は・・・

仕事が面白くなって来て、これからという時に結婚して金沢へ行くというのは・・・

奈未は中沢（間宮祥太朗）に遠まわしにお断りしていましたし、潤之介も理緒（倉科カナ）の症状が大したことがないという嘘を信じていますし・・・

ここもまた絡んで来るのかな？？

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