2020-10-14(Wed)
DIVER-特殊潜入班- 第4話
数週間後に日米安全保障会議を控えたある夜、神戸で爆発事件が発生します。
爆発物から微量の化学物質が検出されたことから、阿久津(りょう)はテロの可能性を考えます。
しかし、大事な会議を前に警察の威信を守りたい警視庁警視監・遠藤(小市慢太郎)は、阿久津に事実を隠すように指示するのでした。
阿久津は、警視庁から届いたテロに関する資料を伊達(安藤政信)に渡して、D班に潜入捜査を命じます。
資料には、元外交官・渡辺(戸田昌宏)の情報が記されていました。
渡辺は現在、貿易会社を経営していますが、猛毒である神経ガスの原料を不正輸入しようとする動きがあるらしい。
渡辺には、現外相から辞任に追い込まれた過去があるため、テロを起こす動機もありました。
兵悟(福士蒼汰)と将(野村周平)は早速、渡辺の会社に潜入し、麗子(片瀬那奈)も薬品会社社長として渡辺に近付くのでした。
麗子が渡辺を連れ出し、その隙に彼の部屋に色々と細工をしますが、そこに女子社員が入って来て、兵悟と将は隠れるのに必死です。
女子社員に部屋が汗臭いと空気清浄機を入れられていましたが、兵悟と将が空気清浄機に近付くともっと反応がw
渡辺を脅して、何とか不正輸入の原料を確保しますが、阿久津を快く思っていない遠藤の罠にハマり、兵悟は警視庁に確保されてしまうのでした。
その前に、神経ガスの原料を積んだ車を運転する将のことは逃がしていました。
どうやら、遠藤は阿久津にとっても兵悟にとっても因縁の相手のようです。

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爆発物から微量の化学物質が検出されたことから、阿久津(りょう)はテロの可能性を考えます。
しかし、大事な会議を前に警察の威信を守りたい警視庁警視監・遠藤(小市慢太郎)は、阿久津に事実を隠すように指示するのでした。
阿久津は、警視庁から届いたテロに関する資料を伊達(安藤政信)に渡して、D班に潜入捜査を命じます。
資料には、元外交官・渡辺(戸田昌宏)の情報が記されていました。
渡辺は現在、貿易会社を経営していますが、猛毒である神経ガスの原料を不正輸入しようとする動きがあるらしい。
渡辺には、現外相から辞任に追い込まれた過去があるため、テロを起こす動機もありました。
兵悟(福士蒼汰)と将(野村周平)は早速、渡辺の会社に潜入し、麗子(片瀬那奈)も薬品会社社長として渡辺に近付くのでした。
麗子が渡辺を連れ出し、その隙に彼の部屋に色々と細工をしますが、そこに女子社員が入って来て、兵悟と将は隠れるのに必死です。
女子社員に部屋が汗臭いと空気清浄機を入れられていましたが、兵悟と将が空気清浄機に近付くともっと反応がw
渡辺を脅して、何とか不正輸入の原料を確保しますが、阿久津を快く思っていない遠藤の罠にハマり、兵悟は警視庁に確保されてしまうのでした。
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どうやら、遠藤は阿久津にとっても兵悟にとっても因縁の相手のようです。

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