2020-10-10(Sat)
キワドい2人-K2-池袋署刑事課 神崎・黒木 第5話
神崎(山田涼介)は広報の仕事をやっていて、それを見ていた黒木(田中圭)と彩乃(関水渚)と写真を撮っていました。
神崎は黒木と父・賢造(椎名桔平)との仲を取り持とうとします。
訪ねて来た賢造は神崎に手紙を渡そうとしていましたが、渡すことができず、黒木に自分に何かあった時のために託していました。
手紙は神崎の母親からのようです。
そんな時、末長(八嶋智人)が待ち合わせをしていた警察学校の教官・植田(中村育二)が銃殺体となって発見されます。
東京・池袋署の捜査員たちが事件解明に急ぐ中、第二の銃殺体が見つかります。
被害者2人の電話の着信履歴から、賢造が容疑者として浮上して、神崎は捜査から外されてしまいます。
さらに、2つの殺人事件と22年前に起きたファミレス立てこもり事件が関連していることが分かって、黒木は単身で捜査に乗り出すのでした。
殺害されたのは22年前に井原(高橋努)を銃撃した刑事たちで、賢造の上司と部下でした。
残るは、池袋署の副署長になっている澤登(六角精児)で、黒木は賢造が接触して来たら連絡してほしいと頼んでいました。
捜査から外された神崎は、今日が井原の命日だと気付き、お墓で関係者が来るのを待っていました。
そこに現れたのは・・・
正直、井原は警察の犠牲になったようなものです。
彩乃は黒木から神崎の母親からの手紙の話を聞いて、それを戻って来た神崎に見せてしまうのでした。
良かれと思ってしたことでしたが、その中に書かれてあったことは・・・神崎には重すぎる内容でした。

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神崎は黒木と父・賢造(椎名桔平)との仲を取り持とうとします。
訪ねて来た賢造は神崎に手紙を渡そうとしていましたが、渡すことができず、黒木に自分に何かあった時のために託していました。
手紙は神崎の母親からのようです。
そんな時、末長(八嶋智人)が待ち合わせをしていた警察学校の教官・植田(中村育二)が銃殺体となって発見されます。
東京・池袋署の捜査員たちが事件解明に急ぐ中、第二の銃殺体が見つかります。
被害者2人の電話の着信履歴から、賢造が容疑者として浮上して、神崎は捜査から外されてしまいます。
さらに、2つの殺人事件と22年前に起きたファミレス立てこもり事件が関連していることが分かって、黒木は単身で捜査に乗り出すのでした。
殺害されたのは22年前に井原(高橋努)を銃撃した刑事たちで、賢造の上司と部下でした。
残るは、池袋署の副署長になっている澤登(六角精児)で、黒木は賢造が接触して来たら連絡してほしいと頼んでいました。
捜査から外された神崎は、今日が井原の命日だと気付き、お墓で関係者が来るのを待っていました。
そこに現れたのは・・・
正直、井原は警察の犠牲になったようなものです。
彩乃は黒木から神崎の母親からの手紙の話を聞いて、それを戻って来た神崎に見せてしまうのでした。
良かれと思ってしたことでしたが、その中に書かれてあったことは・・・神崎には重すぎる内容でした。

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