おカネの切れ目が恋のはじまり 最終話

玲子（松岡茉優）は慶太（三浦春馬）からの突然のキスに動揺して、眠れない夜を過ごしていました。

一方、慶太も動揺を隠し切れない状態で、朝早く出かけてしまいます。

そんな中、早乙女（三浦翔平）が、借りていた傘を返しに玲子の家を訪れます。

目まぐるしく状況が変わる中、玲子は家で「ある物」を発見します。

それは玲子が「清貧」になった過去に関わるものでした。

すごいハードな過去ですねｗ

翌日、玲子は過去にけじめをつけるため、父・保男（石丸幹二）がいるかもしれない伊豆へ向かうことに。

そこにやって来た純（北村匠海）と慶太の猿彦と一緒に旅に出る玲子なのでした。

途中で、イカ飯を買いに行って、純と離れた玲子ですが・・・

伊豆で父と再会した玲子は・・・

一方、玲子の家の慶太の部屋には、慶太の両親がやって来ていました。

一応、父・富彦（草刈正雄）も慶太のことは認めていたのですね。

母・菜々子（キムラ緑子）は慶太を溺愛していて、甘やかしていますが・・・

切なさを感じさせるシーンでした。

そして、玲子の待つ自宅に戻って来たのは慶太かな。

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