魔王学院の不適合者 第5話

アノス（CV：鈴木達央）、ミーシャ（CV：楠木ともり）、サーシャ（CV：夏吉ゆうこ）が魔王の城から持ち帰った杖が紛失してしまい、アノス班の暫定の点数が７０点だと言われてサーシャは憤慨します。

この時、アノスたちを庇ってくれたミサ（CV：稗田寧々）もアノスやミーシャと同じ白服で、学院では純潔の魔王族だけが優遇されることに疑問を持っていました。

担任のエミリア（CV：小清水亜美）たちとのやり取りを見ていたアノスは、杖の隠し場所を当てて、エミリアに隠すならもっと上手くやるようにと小声で囁くのでした。

中途半端な時期に、転校生・レイ・グランズドリィ（CV：寺島拓篤）がやって来ます。

練魔の剣聖と称えられながらも飄々とした性格で、有能なリーダーの下に就きたいと言って、アノス班に入ることを希望しますが、アノスはそれを却下します。

「相応の結果を見せれば配下に加えてやる」と言って、ミサが所属する統一派のメンバーと共にアノス班と勝負することに。

統一派って、アノスファンクラブのような感じですねｗ

サーシャとミーシャの能力も上がっていて、これが根源魔法？？

アノスとレイの勝負は、なかなかのものでした。

レイはアノスと一緒に転生を望んだ片腕のシンなのかな？？

根源魔法が使えないので、転生先では一から始めると言っていましたが・・・

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