2020-06-25(Thu)
ハケンの品格2 第2話
春子(篠原涼子)が勤めるS&Fが、人気そば店・京橋庵とコラボレーション商品を開発することになりました。
小夏(山本舞香)は斬新な企画を考えようと張り切ります。
そんな中、里中(小泉孝太郎)は、春子が京橋庵の実情にやたらと詳しいことに疑問を抱きます。
実は、春子は以前、京橋庵で働いていたのでした。
きっと、そこでも伝説を残しているはずだと主任になった浅野(勝地涼)は、断る春子を無理に京橋庵での会議に連れて行きます。
しかし、それが裏目に出てしまった??
一方、新社長・宮部(伊東四朗)の社員偏重主義に逆に闘志を燃やした小夏は、亜紀(吉谷彩子)が止めるのも聞かずに、浅野の提出企画の中に、数合わせで自分の企画を紛れ込ませてもらうことに成功しますが・・・
京橋庵では、いくつかの企画が採用されますが、その中に小夏の企画も入っていました。
でも、とんでもないミスで、その企画が小夏が出したものだとバレてしまい、部長・宇野(塚地武雅)に「ハケンでは責任が取れないから」と勝手なことをした小夏は叱責されてしまうのでした。
給湯室で凹んで涙する小夏・・・
後日、小夏の企画が京橋庵に気に入られて、宇野と浅野は大変なことになってしまいます。
また、春子が資格を駆使して助けてくれました。
京橋庵の会議で春子を睨んでいた専務(小堺一機)ですが、春子にずいぶんと鍛えられたようですね。
おかげで立派になりました。
宮部と春子・・・嵐の予感です。
春子が感じている日本沈没・・・このままだとそうなりそうだよねw

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小夏(山本舞香)は斬新な企画を考えようと張り切ります。
そんな中、里中(小泉孝太郎)は、春子が京橋庵の実情にやたらと詳しいことに疑問を抱きます。
実は、春子は以前、京橋庵で働いていたのでした。
きっと、そこでも伝説を残しているはずだと主任になった浅野(勝地涼)は、断る春子を無理に京橋庵での会議に連れて行きます。
しかし、それが裏目に出てしまった??
一方、新社長・宮部(伊東四朗)の社員偏重主義に逆に闘志を燃やした小夏は、亜紀(吉谷彩子)が止めるのも聞かずに、浅野の提出企画の中に、数合わせで自分の企画を紛れ込ませてもらうことに成功しますが・・・
京橋庵では、いくつかの企画が採用されますが、その中に小夏の企画も入っていました。
でも、とんでもないミスで、その企画が小夏が出したものだとバレてしまい、部長・宇野(塚地武雅)に「ハケンでは責任が取れないから」と勝手なことをした小夏は叱責されてしまうのでした。
給湯室で凹んで涙する小夏・・・
後日、小夏の企画が京橋庵に気に入られて、宇野と浅野は大変なことになってしまいます。
また、春子が資格を駆使して助けてくれました。
京橋庵の会議で春子を睨んでいた専務(小堺一機)ですが、春子にずいぶんと鍛えられたようですね。
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