異世界居酒屋「のぶ」 第5話

ある日、三大水運ギルドの鳥娘の舟歌のマスター・エレオノーラ（八木アリサ）が「のぶ」で食事をしていると、隣にいたニコラウス（白洲迅）がちょっかいをかけて来ます。

さんまの塩焼きの美味しい食べ方を指南するニコラウスに、遠い記憶を思い出すエレオノーラなのでした。

彼女の母親はかなりのやり手だったようで、市参事会議長・バッケスホーフ（篠井英介）に嫌味を言われるほどでした。

そんな母親と一緒にいた男性は、冴えない感じでしたが、母親も幸せそうだったし、男性はエレオノーラにも優しかった。

彼女は男性が自分の父親であることに気が付いていたようで、ニコラウスはその男性に似ていたようです。

また別の日には、ゴトハルト（渡部龍平）とラインホルト（小越勇輝）が来店し、新しい特産品と食材を持参して、資金援助の相談を始めます。

その隣には、徴税請負人・ゲーアノート（浪岡一喜）がｗ

ラインハルトが持参した食材は、大きなタコでした。

大将（大谷亮平）に頼んで、色んなタコ料理を作ってもらっていました。

刺身や唐揚げを食べたゴトハルトとラインハルトは大喜びでした。

ただ、タコわさは飲んじゃいかんよｗ

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