2020-03-21(Sat)
アライブ~がん専門医のカルテ~ 最終話
薫(木村佳乃)に乳がんの再発が判明します。
病状は重く、手術は難しいですが、薫は抗がん剤治療を受けながら外科医の仕事を続けたいと心(松下奈緒)に頼みますが・・・
一方、心の国立がん医療センターへの移籍の話も期限が迫ります。
心は、医師としての将来を思う阿久津(木下ほうか)から決断を求められますが、薫のこともあって答えることができませんでした。
また、研究期間の終了が近付く結城(清原翔)と奈海(岡崎紗絵)も、どの科へ行くか決めかねていました。
そんな中、莉子(小川紗良)は、化学療法室で同じように治療を受ける薫の姿を見て驚きます。
がんと闘う決意に満ちている莉子は、職場への病気の報告も済ませ、フリーペーパーの編集を手伝っていることを薫に話します。
薫にもインタビューをしたいと話す莉子なのでした。
そんな2人を、同じく抗がん剤治療を受けている患者・橘千寿子(三田寛子)が見ていました。
初めは薫が担当になっていましたが、薫の病状が良くないことに気付いた心は・・・
リハビリルームで糸を結ぶ練習をしている薫を見守る須藤(田辺誠一)の姿がありました。
連絡が取れない薫を心配した須藤が心のところを訪ねて来たのでした。
3年後、心は阿久津の計らいもあり、国立がん医療センターへ移籍となりました。
彼女はがんの治療薬を作りたいと願っているようです。
結城は外科医となり、莉子とも良い感じでした。
奈海は未来の心になるのかな??
薫は・・・本当に良かったです。

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病状は重く、手術は難しいですが、薫は抗がん剤治療を受けながら外科医の仕事を続けたいと心(松下奈緒)に頼みますが・・・
一方、心の国立がん医療センターへの移籍の話も期限が迫ります。
心は、医師としての将来を思う阿久津(木下ほうか)から決断を求められますが、薫のこともあって答えることができませんでした。
また、研究期間の終了が近付く結城(清原翔)と奈海(岡崎紗絵)も、どの科へ行くか決めかねていました。
そんな中、莉子(小川紗良)は、化学療法室で同じように治療を受ける薫の姿を見て驚きます。
がんと闘う決意に満ちている莉子は、職場への病気の報告も済ませ、フリーペーパーの編集を手伝っていることを薫に話します。
薫にもインタビューをしたいと話す莉子なのでした。
そんな2人を、同じく抗がん剤治療を受けている患者・橘千寿子(三田寛子)が見ていました。
初めは薫が担当になっていましたが、薫の病状が良くないことに気付いた心は・・・
リハビリルームで糸を結ぶ練習をしている薫を見守る須藤(田辺誠一)の姿がありました。
連絡が取れない薫を心配した須藤が心のところを訪ねて来たのでした。
3年後、心は阿久津の計らいもあり、国立がん医療センターへ移籍となりました。
彼女はがんの治療薬を作りたいと願っているようです。
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奈海は未来の心になるのかな??
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