2020-02-10(Mon)
テセウスの船 第4話
現代にタイムスリップして戻ってしまった心(竹内涼真)を待ち受けていたのは、変わり果てた未来でした。
文吾(鈴木亮平)は相変わらず連続毒殺事件の無実の罪をかぶった日々を過ごしていて、和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)は心中して亡くなっていました。
由紀(上野樹里)が亡くなった歴史も変わっているのではないかと考えた心は、わずかな希望を胸に由紀の実家を訪れて、彼女と遭遇します。
しかし、昔の彼女とは真逆で・・・
そして、拘置所で文吾と涙の再会を果たした心は、無実の罪を晴らすことを約束します。
協力してくれていた金丸(ユースケ・サンタマリア)が事故死したことを聞かされた心は・・・
文吾から、姉・鈴(貫地谷しほり)のことを聞き、彼女を訪ねますが、鈴は名前を藍に変え、顔も整形して、隠れるように暮らしていました。
藍は結婚して、もうすぐ子供も生まれるようです。
しかし、心は藍の夫(安藤政信)が音臼小の元教え子で、毒殺事件の被害者だと知って・・・
しかも、義理の母親が音臼小の教師だった木村さつき(麻生祐未)で・・・
さつきは、とても怪しい行動をしています。
心は、音臼小事件の被害者の会が開催されていることを知り、記者をやっている由紀に連絡を取って、場所と日時を教えてもらうのでした。
藍に迷惑をかけないためにも、さつきと藍の夫が不参加なのを確かめて、文吾の無実の証拠を語ってくれる人を捜そうとしますが・・・
心の行動を察知したさつきが被害者の会に参加していることを知った心は、証言を集めることを断念しますが、心の話を聞いていた由紀は、一人で乗り込んで文吾が冤罪かもしれないと訴えるのでした。
そして、証言してくれる人が見つかった??

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文吾(鈴木亮平)は相変わらず連続毒殺事件の無実の罪をかぶった日々を過ごしていて、和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)は心中して亡くなっていました。
由紀(上野樹里)が亡くなった歴史も変わっているのではないかと考えた心は、わずかな希望を胸に由紀の実家を訪れて、彼女と遭遇します。
しかし、昔の彼女とは真逆で・・・
そして、拘置所で文吾と涙の再会を果たした心は、無実の罪を晴らすことを約束します。
協力してくれていた金丸(ユースケ・サンタマリア)が事故死したことを聞かされた心は・・・
文吾から、姉・鈴(貫地谷しほり)のことを聞き、彼女を訪ねますが、鈴は名前を藍に変え、顔も整形して、隠れるように暮らしていました。
藍は結婚して、もうすぐ子供も生まれるようです。
しかし、心は藍の夫(安藤政信)が音臼小の元教え子で、毒殺事件の被害者だと知って・・・
しかも、義理の母親が音臼小の教師だった木村さつき(麻生祐未)で・・・
さつきは、とても怪しい行動をしています。
心は、音臼小事件の被害者の会が開催されていることを知り、記者をやっている由紀に連絡を取って、場所と日時を教えてもらうのでした。
藍に迷惑をかけないためにも、さつきと藍の夫が不参加なのを確かめて、文吾の無実の証拠を語ってくれる人を捜そうとしますが・・・
心の行動を察知したさつきが被害者の会に参加していることを知った心は、証言を集めることを断念しますが、心の話を聞いていた由紀は、一人で乗り込んで文吾が冤罪かもしれないと訴えるのでした。
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