2019-09-10(Tue)
監察医 朝顔 第9話
法医学教室に解剖の依頼が入り、朝顔(上野樹里)、光子(志田未来)たちが準備をします。
しかし、運び込まれて来た遺体を見た朝顔は目を疑います。
遺体は、朝顔の幼馴染の三郎(きづき)の妻・結衣(松長ゆり子)でした。
気が動転した朝顔は、手が震えてメスを落としてしまい、その様子を見た茶子(山口智子)は朝顔に、解剖室から出て行くことを命じるのでした。
結衣は、自宅の階段の前で頭を打って死亡していました。
2階から落ちたにも関わらず、背中の傷が少なく、上腕にはまったく傷がなかったのは、1歳の長男・陽斗(遠藤千空)を抱いたまま転落したのではないかと考えられました。
検視官・丸尾(杉本哲太)は、誰かに突き落とされた可能性がないか茶子に尋ねていました。
事件性があれば、現場を調べなくてはいけないからですが・・・
その話を聞いた朝顔は、他殺なんてあり得ない、三郎が結衣を殺害するはずがないと訴えますが・・・
同じ頃、平(時任三郎)と森本(森本慎太郎)が三郎から事情を聞いていました。
三郎は、前夜、団体客は入っていて忙しく、帰宅後はすぐに眠ってしまったようです。
翌朝、大きな物音で目を覚ましたら、結衣が階段の下で倒れていて、陽斗が泣いていたと言います。
この件で、三郎は子供たちを結衣の両親に取り上げられてしまい、どんどん追い詰められてしまって・・・
最終的には警察に出頭して来るのでした。
平と朝顔は、知り合いと言う事で捜査などから外されてしまいますが、三郎のことは何とかしたいよね。
朝顔はもう一度、結衣の死因鑑定をしたいと申し出、茶子、光子、藤堂(板尾創路)に助けてほしいとお願いするのでした。

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しかし、運び込まれて来た遺体を見た朝顔は目を疑います。
遺体は、朝顔の幼馴染の三郎(きづき)の妻・結衣(松長ゆり子)でした。
気が動転した朝顔は、手が震えてメスを落としてしまい、その様子を見た茶子(山口智子)は朝顔に、解剖室から出て行くことを命じるのでした。
結衣は、自宅の階段の前で頭を打って死亡していました。
2階から落ちたにも関わらず、背中の傷が少なく、上腕にはまったく傷がなかったのは、1歳の長男・陽斗(遠藤千空)を抱いたまま転落したのではないかと考えられました。
検視官・丸尾(杉本哲太)は、誰かに突き落とされた可能性がないか茶子に尋ねていました。
事件性があれば、現場を調べなくてはいけないからですが・・・
その話を聞いた朝顔は、他殺なんてあり得ない、三郎が結衣を殺害するはずがないと訴えますが・・・
同じ頃、平(時任三郎)と森本(森本慎太郎)が三郎から事情を聞いていました。
三郎は、前夜、団体客は入っていて忙しく、帰宅後はすぐに眠ってしまったようです。
翌朝、大きな物音で目を覚ましたら、結衣が階段の下で倒れていて、陽斗が泣いていたと言います。
この件で、三郎は子供たちを結衣の両親に取り上げられてしまい、どんどん追い詰められてしまって・・・
最終的には警察に出頭して来るのでした。
平と朝顔は、知り合いと言う事で捜査などから外されてしまいますが、三郎のことは何とかしたいよね。
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