2019-05-18(Sat)
インハンド 第6話
内閣官房サイエンス・メディカル対策室のアドバイザーになった寄生虫学者・紐倉(山下智久)が、助手・高家(濱田岳)と共にSM対策室を訪れます。
牧野(菜々緒)から紐倉と高家を紹介された室長・網野(光石研)は早速、紐倉に相談を持ち掛けます。
その内容は、国民栄誉賞の授与が検討されている日本陸上界のエース・野桐俊(清原翔)のドーピング疑惑を調べることでした。
高家の必死さもあり、渋々受けることにした紐倉は、高家、牧野と練習中の野桐の元へ向かいます。
陸上界の異端児と言われる野桐は、レースの前後に野獣のような雄叫びを上げ、謎のダンスを踊るなど奇怪な行動が目立っていました。
傲慢な性格の野桐は、紐倉に突っかかって来ます。
そんな中、紐倉は野桐の動きには、すべてルーティンがあることに目を付けます。
そこから何かに気が付いた紐倉は、野桐の高地トレーニングを観察するために高家を連れ出します。
紐倉と高家は、そこで野桐の父・俊明(温水洋一)と出会い・・・
野桐のルーティンが数年前と少しずつ変わっていること、いつも聴いている音楽の演奏者が変わっていること、かかりつけの病院も変わっていることを突き止めた紐倉たちは・・・
厚労省野桐の医政局長・瀬川(利重剛)から釘を差された網野は、野桐の調査を打ち切ろうとしますが、国民栄誉賞を授与してからドーピングがバレたら、内閣官房から突き上げを食らうと御子柴(藤森慎吾)から言われて・・・
紐倉は、ドーピングの何がいけないのかと言っていましたけど(笑)
そして、野桐の真実は・・・
ラストに、牧野に娘がいることが判明し、紐倉と高家は・・・

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牧野(菜々緒)から紐倉と高家を紹介された室長・網野(光石研)は早速、紐倉に相談を持ち掛けます。
その内容は、国民栄誉賞の授与が検討されている日本陸上界のエース・野桐俊(清原翔)のドーピング疑惑を調べることでした。
高家の必死さもあり、渋々受けることにした紐倉は、高家、牧野と練習中の野桐の元へ向かいます。
陸上界の異端児と言われる野桐は、レースの前後に野獣のような雄叫びを上げ、謎のダンスを踊るなど奇怪な行動が目立っていました。
傲慢な性格の野桐は、紐倉に突っかかって来ます。
そんな中、紐倉は野桐の動きには、すべてルーティンがあることに目を付けます。
そこから何かに気が付いた紐倉は、野桐の高地トレーニングを観察するために高家を連れ出します。
紐倉と高家は、そこで野桐の父・俊明(温水洋一)と出会い・・・
野桐のルーティンが数年前と少しずつ変わっていること、いつも聴いている音楽の演奏者が変わっていること、かかりつけの病院も変わっていることを突き止めた紐倉たちは・・・
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紐倉は、ドーピングの何がいけないのかと言っていましたけど(笑)
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